2017.04.09

ベストオブクール ナポリタンとシイタケ!

Img      日本生まれのナポリタン (BS1 4/9 COOL JAPAN より)

Img_0001      ロサンゼルスのスーパーで売られているシイタケ

Img_0002     肉の上にシイタケがのったバーガー

本日の夕方、たまたまリモコンがとまったBS1の番組‘COOL JAPAN’は‘決定!2016年度 ベストオブクール’という興味を惹く内容だった。ときどきみているが、今日は過去一年の放送をまとめたものだったので楽しくみた。

最初は‘食’のベストオブクール、注文を受けてからすぐでてくる‘立ち食いそば屋’に外国人はびっくり。そして、‘ナポリタン’もイタリア人以外は結構好きな人が多い。日本人にとってナポリタンはパスタの定番、喫茶店で食べるものはナポリタンと決まっていた。

ケチャップ味の甘いナポリタンが誕生した話がおもしろい。トマトソースのナポリタンを日本で最初につくったのは横浜のニューグランドホテル。当時トマトは高価だったので、町の食べ物屋では代わりにケチャップが使われた。これがイタリア人には受け入れられない甘い味のパスタのはじまり。

日本に住む外国人にクールなグルメと思われているナポリタン以上に新鮮だったのが‘シイタケ’。以前はアジア系のお店にしかなかったシイタケが今はロサンゼルスの多くのスーパーで売られているという。フランスやブラジルなどでシイタケと呼ばれているのに対しアメリカでは‘シイタキ’。

このシイタケ、アメリカでもヨーロッパでも生産されている。これは知らなかった。その背景には健康志向がある。驚いたのはハンバーガーにシイタケを食材として使うチェーン店が現れたこと。店のオーナーはシイタケのうま味をバーガーに生かしたかったという。これを注文する人が増えているというからスゴイ。最近、日本にも1号店ができたそうだ。

じつはこの椎茸が苦手。小さい頃酢がダメで正月に母親がつくるバラ寿司があまり食べられなかった。その中の具に必ず入っていたのが椎茸、そのため酢と一緒に椎茸が嫌いになった。大人になると椎茸の天ぷらなどはおいしくいただくようになったが、今でも駅弁のバラ寿司を食べるときは椎茸は残している。

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2016.10.27

幸食堂のエビフライ定食!

Img      特大のエビフライ定食

Img_0001   JR佐倉駅(北口)の近くにある人気店 ‘幸食堂’

久しぶりに訪問した川村記念美、今回の遠征では藤田嗣治展をみるだけでなくもうひとつ楽しみがあった。それはJR佐倉駅の近くにある人気店‘幸(サチ)食堂’で美味しいエビフライを食べること。

ちょうどいい時間帯に佐倉駅に到着したので美術館行きのバスの出発時間を確認して反対側の北口からお店に向かった。道順としては駅前の道をまっすぐ進み最初の交差点を右に曲がるとほんの5分ほどで着く。前回入ったときから7年位経っているので場所があやふやだったが、記憶はまだ狂ってなかった。店の外観はぱっとしないが、こういう店が美味しいものを食べさせてくれるのはよくあること。昼の営業は11:30~14:00。

お目当てのエビフライ定食をいただくのは3度目。相変わらず大きなエビフライが2つ。そしてご飯もポテトサラダもレタス、キャベツもボリュームがある。お値段は2000円。こんなお値打ちの定食にはなかなかありつけないから、食べたあとは幸せな気持ちになる。

人気店のためお客はひっきりなしにやって来る。また、芸能人やスポーツ選手も来ているようで店内には写真やサインがたくさん飾ってある。席はカウンターと座敷があるので一人でないときは座敷でゆったり食べられる。メニューをみるとジャンボサイズのエビフライというのがあった。値段は3500円。次はこれに挑戦してみようかなとも思っている。

今年は栗饅頭とここのエビフライにありつけた。食欲の秋を満喫している。

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2016.10.13

虎ノ門 岡埜栄泉の栗饅頭!

Img      岡埜栄泉の看板商品 栗饅頭

Img_0001   地下鉄銀座線の虎ノ門駅から徒歩10分で到着する岡埜栄泉

Img_0002      虎ノ門ヒルズ

秋になると無性に食べたくなる和菓子がある。以前大学からの友人にいただきわが家でも定番となった栗饅頭。このびっくりするくらい美味しい栗饅頭を売っているのは虎ノ門の老舗店 ‘岡埜栄泉’(おかのえいせん)、昨日美術館巡りの合間に店を訪れた。

店には地下鉄銀座線の虎ノ門駅から10くらい歩くと到着する。中間点あたりで虎ノ門ヒルズが左手にみえる。高速道路がビルの下を走っているがヒルズの正面にはどこから入っていくのか未確認、まだ用はないので通行人に尋ねるのは控えた。

この店の栗饅頭はどこの栗を使っているのかわからないが、とにかく美味しい。しかもボリュームがあるので普通の和菓子より倍の時間幸せ気分になる。わが家ではこの栗饅頭と長崎の‘松翁軒’のカステラが食後のスイーツの王様。

栗饅頭は予定通りありつけたが、カステラのほうはまだ食べてない。いつも横浜そごうで開催される九州物産展に出かけて購入しているが、今年はその物産展の情報が新聞チラシで案内されない。過去の開催時期をしっかりメモしてないので今年はもう終了したのか、あるいは九州をパスしたのかはわからないまま。

この秋食べ物の楽しみがもうひとつある。来月、川村記念美に藤田嗣治展をみるため足を運ぶ予定だが、そのときJR佐倉駅の近くにある食事処でジャンボエビフライを久しぶりに食べることにしている。食欲の秋だから‘花より団子’といきたい。

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2016.03.05

2度目のシェイクシャックのハンバーガー!

Img     外苑いちょう通りにあるシェイクシャック1号店

Img_0001     200%嵌ったシャックバーガー

昨日たまたまチャンネルがあったテレビ東京の‘WBS’という番組で秋葉原に進出したハンバーガーチェーン、カールスジュニアのことをとりあげていた。ボッティチェリ展などをみた先月の24日に外苑前にあるシェイクシャック店でハンバーガーを食べたばかりなのですぐ反応した。

この日秋葉原に1号店をオープンさせたカールスジュニアは世界で3600店あるという。マグドナルドにまったく縁のない生活を若いころからしてきたから、この巨大チェーン店のことは知らない。ターゲット顧客は若い男性だそうで、大きめのバーガーの値段は900円と高めの設定。この大きさは女性にはちょっとヘビーかもしれない。シェイクシャックだとシャックバーガーのダブル(980円)に相当する。

このバーガー、20代の男性が美味しいといっていたので試しに食べてみたくなった。こういう気持ちになるのもシャックバーガーに200%嵌っているため。昨年12月にNYで食べとても美味しかったので日本でもし店があれば出かけようと思っていた。おもしろいことに外苑いちょう通りに1号店が昨年11月にオープンしていた。

地下鉄銀座線の外苑前で下車し、プリントアウトした地図を片手に店を目指して進んでいたら途中、伊藤忠商事の本社ビルが目の前に現れた。ここに伊藤忠があったのか!という感じ、ふと商社に勤めていた友人のことが思い出された。

店に着いたのは1時ころ、平日なのに多くの人が並んでいた。これは想定外というか読みが甘かった!30分くらい待てば食べられると思っていたら、その4倍の2時間並ぶことになった。まわりをみると7割くらいが女性。注文したのはシャックバーガーのダブル、飲み物は久しく飲んでなかったコカ・コーラ(もちろんカロリーゼロ)、そしてポテトチップス。

NYではシングルだったが、今回はその倍、これくらいの量を食べると満足感はさらに大きくなる。同じくダブルを注文した隣の方はシングルをすこし超えたところでギブアップ、そのためダブル+αが胃の中に入った。次もダブルでいくことに決めた。

カールスジュニアが手招きしているように思えてならない。秋葉原は美術館巡りのルートのなかにあるのでアクセスは楽。行列の長さがおちつくのを見計らって上野の美術館のあと寄ってみることにした。

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2016.01.25

NYでいっぺんに嵌ったシェイクシャックのハンバーガー!

Img      シャックバーガー

肉料理で最も好きなのは牛肉、ふたつくらい離れて豚肉、その次がチキン。このうち隣の方はチキンがダメ、好きな牛肉はステーキが一番でハンバーグも結構食べたいくち。

そのハンバーガーは例えば銀座の‘牛庵’とか外食レストランチェーンなどで食べたことはあるが、マグドナルドやモスバーガーといった店へ入って注文したことはほとんどない。なぜこういう店で食べないかというと、ハンバーガーのなかにピクルスが入っていたり、ケチャップやマスタードがドバっとぬられているから。

ケチャップは少量だと苦手ではないが、ピクルス、黄色のマスタードは全然ダメ。とにかくこの舌の拒絶反応があるため、若いころからマグドナルドとは縁がない。だから、ハンバーガー店にはこれからも行くことはないと思っていた。ところが、昨年12月NYを訪問したとき異変が起こった。

2013年のNY旅行で添乗員さんからNYで人気が沸騰しているハンバーガー店を教えてもらった。シェイクシャックというグルメバーガーだという。場所は滞在したホテルからそんなに遠くない8番街の44通りあたり。アバウトな情報だが自由行動のとき行ってみるつもりだったが、ほかをまわって疲れたため結局やめにしてホテルへ早めに引き上げた。

あとで出かけたという人に味の具合を聞いてみるとすごく美味しかったという話だった。そういういきさつがあったので、今回は是非出かけようということになった。グッゲンハイム美を見終わって美術館の人に正確な場所を聞いてみた。

すると、8番街まで行かなくてもグッゲンハイムから一つ下の87通りをずっと進んでいくとレキシントン街あたりにあると教えてくれた。歩くこと15分ほど。ありました、ありました!隣の方がずっと言っていたシェイクシャックが。

店をみつけるのに一生懸命で店の外観や注文したシャックバーガー(シングル、6ドルくらい)の写真を撮るのをすっかり忘れていた。店内は盛況で大勢の人が食べていた。なかにはいっているのはレタス、トマト、チーズ、100%オールナチュラルなアンガスビーフのハンバーグ、心配していたケチャップとマスタードはなし、これをつけたい人は席に着く前に自分でつけるようになっている。

こういうタイプのハンバーガーなら気持ちよく食べられる。このオーストラリア産のアンガスビーフにはホルモン剤が一切使われてない。パンの生地とアンガスビーフ、そしてチーズがうまくかみ合わさって食べ心地はとてもよく美味しい。いっぺんに嵌ってしまった。

日本に帰ってシェイクシャックが日本にもあるかどうかチェックしたら、昨年の11月13日、外苑いちょう並木に1号店がオープンしていた。これは朗報、待ち時間があまりない曜日、時間帯に出かけようと思っている。そのときはダブルを注文するつもり。

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2015.08.06

スイカを食べる楽しみ!

Img_0001      鳥取のブランドスイカ ‘大栄スイカ’

Img     歌川国芳の‘五行之内 西瓜の水性’(1844~45年)

Img_0002     葛飾北斎の‘西瓜と包丁’(19世紀前半)

暑い夏で食べることの楽しみといえばスイカとそーめん、毎日スイカを食べているということはないが、口のなかにはいる回数は多い。

二週間くらい前、おもしろいことがあった。散歩も後半家にもどる途中、横を空になったスイカの段ボールをもった30代の女性が通りすぎていった。スーパーでもらったのだろうが、その段ボールには‘大栄’の文字が刻まれていた。そこで、気づいた。‘そうか、今スーパーで大栄スイカを売っているんだ!’と。

広島にいたころ、夏は大栄町(現在は北栄町)の美味しいスイカを食べることが一番の楽しみだった。だから、こういう幸運にはすぐ反応する。すぐ15分前には買い物をしていたスーパーに引き返し地下の食品売り場へ急いだ。なんだか宝物が目の前にあるよう。とにかく大栄スイカは糖度が高く甘いので最高、いい日だった。

過去にスイカの絵を2,3回とりあげた。今回は歌川国芳(1797蚊ら861)と葛飾北斎(1760~1849)、横浜そごうで開かれている‘歌川国芳展’に明日出動するのだが、このスイカの絵は出品されているだろうか?これをみるたびに‘国芳ちゃん、よくぞこんないい絵を描いてくれました’と拍手したくなる。

北斎の一枚は肉筆画、三の丸尚蔵館にも有名なスイカの絵があるがこれは長野県の小布施にある北斎館のコレクション。北斎はスイカが好物だったのかもしれない。スイカを半分に切った包丁を一緒に描くという趣向がさえている。これによって画面に時間の経過が表現されている。

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2015.07.24

鰻の絵!

Img_0002   土用丑の日で大忙しの鰻屋

Img     葛飾北斎の‘北斎漫画’(1814~1878年)

Img_0001     歌川国芳の‘龍宮遊さかなげいづくし’(部分 1847年)

今日は土用丑の日、TV各局は鰻屋で鰻重や鰻丼を美味しく食べる人々の様子を映しだしていた。調理場にただよう香りがこちらまで匂ってきそう。わが家はわざわざ外に出かけることはなくいつも通りスーパーで買ってきた普通の鰻。

今年はちょっとした変化がおきていた。鯰を鰻の代用として売る店が登場、‘鯰丼’という名前なのかわからないが、客の反応は‘油の量が少ない’ということだった。日本産の鰻を確保するのが難しくなり値段も高いので店としてはこういう苦肉の策も考えつく。鰻をやめて鯰を食べる人がどのくらいいるだろうか。

江戸時代の後期、鰻飯の値段は200文、今の価値に換算すると3300円くらい。当時もやはり高い食事だった。ちなみに蕎麦やうどんは一杯16文、264円。

浮世絵に描かれた鰻は3点しか確認していない。葛飾北斎(1760~1849)が北斎漫画に描いた魚シリーズのなかに鰻もでてくる。鰻はこの1点だけでほかの作品には登場しない。思わずニヤッとしてしまうのが歌川国芳(1797~1861)の‘龍宮遊びさかなげいづくし’。

これは国芳お得意の戯画、龍宮にやってきた浦島太郎と乙姫を楽しませようと海の生き物たちが自慢の芸を披露しているところ。右端が鰻で木登りのパフォーマンスの真っ最中、その下では河豚の腹芸、蛸の三味線弾きがみえる。まったく愉快な絵。

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2015.03.16

北陸新幹線開通! 金沢の和菓子

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北陸新幹線が開通して、富山や金沢がぐーんと近くなった。これまで東京から4時間近くかかっていた金沢は2時間半で到着する。この1時間半の短縮は大きい。金沢へ旅行したくなった。

友人や知人で金沢の出身の人がいないのでこの街のことはほとんど知らない。観光旅行も一度だけ。どこをどう回ったか記憶が薄れているが、有名な兼六園と金沢城はまだ覚えている。バスで街のなかを走ったときは車中からガイドさんが金沢21世紀美を案内してくれた。

ここ数日のTVの金沢リポートにでてくる名所観光スポットで気になるところは近江町、ここは築地の場外店舗のイメージ、カニやエビ、新鮮な魚が山盛りになった海鮮料理は美味しそう。ここでの食事が出かけたときの一番の楽しみになりそう。

金沢のお土産はもう決まっている。昨年放送された‘美の壺’で情報を得た和菓子。日本三大和菓子所は京都、金沢、松江、広島にいたころ出張でよく松江に出かけたのでこの話は知っていたが、金沢の和菓子はこれまで縁がなかった。

番組によると金沢では‘福梅’という梅の花を形どった紅白の最中を食べるのが正月の風物詩とのこと。おもしろいのはこの最中のなかには‘金花糖’という砂糖菓子が入っており、これが子どもたちの楽しみ。金花糖は江戸時代からあるらしい。その伝統の技をひきつぐ老職人は流れるようなリズムで真っ白な鯛をつくりあげる。そこに食紅を塗って紅白の鯛のできあがり。

‘長生殿’という落雁も食べてみたい。落雁は茶会で使う干菓子として欠かせないものだから、様々なものがつくられた。落雁は木型でつくられるが、この木型がなかなかのもの。腕の立つ職人がノミをふるって細かい模様をきっちり彫りだす。こういう手仕事の美は目を釘付けにする。いろんな木型をじっくりみるのも楽しいかもしれない。

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2014.03.12

回転寿司でコーヒー販売!

Img     コーヒーが注文できる回転ずしチェーンのくら寿司

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食事のあとスイーツを食べる日はわが家では週3日と決まっている。もともと体重が増えやすい体質、だから太らないように甘いものはこうして縛りをかけている。いつごろから始めたかは記憶があやふやだが、長いこと続いていることだけは確か。

お気に入りのものは今はだいたい固まっており、それをローテーションする。年間を通じて最も食べているのはカステラとレーズンパン、そしてジャムとバターをつけて食べるフランスパン。このため、パン屋さんとのつきあいが密になる。

昔からパンが好きなのでいいパン屋に出くわすと日々の暮らしが楽しくなる。広島にいるとき家の近くにアンデルセンの支店があり美味しいイギリスパンを頻繁に買っていた。今も散歩の途中にいい店が2軒あるので小さな幸せを感じている。

菓子パンのなかでこだわっているのがレーズンパン、美術館まわりをしているとき日本橋の三越や高島屋に入っているパン屋をトライしているが、今食べているもののほうが美味しさは上回る。まさに究極のレーズンパンという感じ。こういうめぐりあわせは本当に嬉しくなる。

飲み物はほとんどコーヒー、一日に飲む回数は昼食、夕食の後の2回。世の中に大勢いるコーヒー好きと較べたら少ないほうかもしれない。わが家はモーニングコーヒーはなし、一日3回のコーヒーは重いのでコーヒー好きの隣の方にもこれにつきあってもらっている。

並みのコーヒー党からみると衝撃的なチラシが先月目に入った。それは回転ずしチェーン くら寿司のもの。なんと、お店でコーヒーを販売している! 値段は157円。昨年12月から全327店で売り始めたらしい。注文すれば寿司と一緒にレーンにのっかってくるそうだ。

回転寿司は7,8年前に行ったきりでとんと縁がないが、今や寿司を食べたあとコーヒーまでも飲める時代になった。寿司とくればお茶だから、これって革命的ではない!食文化の形も時代とともに変わってくるので、この組み合わせもはじめは違和感があるかもしれないが、すぐに普通の光景になるのだろう。

とくに若い人や外国人観光客にとって、コーヒーが飲めるのはウエルカムにちがいない。

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2014.03.03

丸い形の榮太樓の金鍔!

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Img_0002      榮太樓の‘名代金鍔’

昨年の4月BSTBSの番組‘江戸のススメ’で知った榮太樓の‘金鍔’の話をアップした(拙ブログ13/5/15)。そのあと、この丸い形をした金鍔を食べてみようと思いつつもその機会がなかなかつくれなかった。美術館巡りでは4、5館まわるので最後の美術館が日本橋から離れていると金鍔を買うのは先延ばし。26日のときは最後が両国の江戸東博、それでようやく榮太樓に足を運ぶことができた。

日本橋界隈のミニ地図があるので榮太樓総本舗はすぐみつかった。店内は半分が喫茶室、お目当ての金鍔がありました、ありました。値段は179円。とりあえす隣の方の分もあわせて4つ買った。国内を旅行したとき、土産物屋の試食できんつばにありつくことがあるが、きんつばを購入するのはこれがはじめてかもしれない。

あんのまわりにうす皮でおおったきんつばのアイデアは偽装してつくられた金の鍔にヒントをえたものだという。たしかにこのうす皮はこれまで食べたものにくらべるとうすい。だから、美味しいあんをどっと食べている感じ。大福はお餅の割合が多いが、きんつばは丸ごとあんこなので、お茶を飲まないと口のなかが砂糖だらけになる。

わが家では昨年の中頃から、お気に入りの和菓子ができた。それは横浜そごうの1階で売っている今川焼、一個80円でとても美味しいので人気があり、いつも人が並んでいる。今は甘いあんこを食べるのはこの今川焼まで、どら焼きはちょっと重たく、うす皮の金鍔はこれよりもっとヘビー。

この3つの和菓子の関係を洋菓子にあてはめてみると、カステラ、シュークリーム、ショートケーキ。ショートケーキはクリスマスのときを含めて年間で数回しか食べないから、榮太樓の‘金鍔’も年に一回くらいの楽しみになりそう。

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