サグラダ・ファミリア ‘イエスの塔’が完成!
‘イエスの塔’に取り付けられた十字架
教会の内部
‘ビジュアルガイド 贖罪の教会 サグラダ・ファミリア’(2010年)より
スペインのバルセロナにある大聖堂‘サグラダ・ファミリア’は主塔‘イエスの塔’
が完成し、世界で最も高い教会となった。その高さは172.5m。圧倒的な
高さを誇るケルン大聖堂が157m。これよりも高いのだから、天にもとどき
そう。ここまでくるのに着工から144年かかった。
イエスの塔の完成を記念してレオ14世がやってきてミサをおこなった6月10日は、大聖堂を壮大な構想により設計・建築したアントニ・ガウディ(1852~1926)が亡くなってちょうど100年の日にあたる。没後の節目の年に完成にこぎつけたのは本当にすばらしい!
はじめてサグラダ・ファミリアをみたのは1983年(このころスイスのジュネーブに住んでいた)。当時は建設してから100年目にあたるので、それを示すバナーが掲げられていた。教会のなかは作業は進んでいるのだろうか?と思うくらい閑散としていた。だから、完成するのにもう100年くらいかかるのではというのが率直な感想だった。
その思いは2007年、2011年、2016年と出かける度に変わっていった。豊富な資金に支えられて有能な人材が確保でき、最新の建築技術を用いることで建築のスピードが格段にアップして、大聖堂の完成の形にどんどん近づいているのである。2016年にみたときは完成の予定はガウディ没後100年となる2026年といわれていた。それがなんと実現した。拍手々!そしてガウディに乾杯!建築に携わったすべての人々に乾杯!

































![中村 元: バウッダ[佛教] (講談社学術文庫)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/514wv3dXo3L._SL75_.jpg)











![ダン アリエリー: 予想どおりに不合理[増補版]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51q-TKsPGOL._SL75_.jpg)























東京スカイツリー


















最近のコメント