2018.02.24

祝 スピードスケート・マススタート 金メダル カーリング女子 銅メダル!

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Img_0002   新種目のマススタートで金メダルに輝いた高木菜那選手

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Img  五輪ではじめて銅メダルを獲得したカーリング女子

平昌五輪の最終日、日本はスピードスケート女子のマススタートで高木菜那選手が金メダル、カーリングの女子が銅メダルを獲得した。拍手々!これでメダルは13個になった。金メダル4個、銀メダル5個、銅メダル4個、大躍進の冬季五輪になった。本当にスゴイ。

新種目のマススタートははじめてみた。レースの前にスピードの速さではなく獲得した得点の多さを競うものだということがわかったが、決勝戦はゴールに入った順番でメダルの色がきまるのだから500mなどと実質変わらない。

400mのリンクを16周し滑る距離は6400m、だが、選手同士の駆け引きがありすべての周回が早いスピードで展開していくわけではないので長距離のようなスタミナ勝負というレースではない。

高木選手はラストの3周くらいで先頭のオランダ選手にぴったりつき、最後切れ味鋭くゴールを駆け抜けた。これで高木姉妹は二人で金3個、銀1個、銅1個と5個のメダルを獲得した。お見事!

カーリング女子がついに五輪でメダルを獲得した。金ではなかったが、英国を破っての銅メダルは立派。このカーリングの競技についてはどうなると点が入るのかよくわかってない。

そのため隣の方に解説してもらいながら終盤をみた。英国のラストストーンはスキップのミスで強すぎたらしい。同点になるところが逆に日本の得点になり、5-3で日本の3位が決まった。次は金メダルがとれるかもしれないので、カーリング人気が高まりそう。

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2018.02.21

祝 スピードスケートパシュート 金メダル!

Img_0001   綺麗な隊列を組んで進む日本チーム

Img  金メダルを喜ぶ左から佐藤綾乃、高木菜那、高木美帆、菊池彩花選手

スピードスケートの女子がまたまたメダルを獲得した。小平選手の500m同様、金メダル間違いないと予想されていた期待のパシュート。オランダを破り見事に優勝した。拍手々!

メディアで連日、日本チームの強さの秘密を解説してくれていたが、じっさいのレースでみると確かに3人滑っているのにまるで1人でレースに挑んでいるように足の蹴り手の振りが左右ピタッと同じ動きになっている。3人の隊列がこれほど滑らかでリズミカルなひとつのスケーティングを生みだしているとは。すばらしい。

カナダとの準決勝では菊池選手は高木姉妹とトリオをl組んだが、オランダとの決勝戦では佐藤選手が出場した。途中、オランダにリードされたときはちょっと心がザワザワしたが、じわじわ完璧なチームワークの力を発揮し一気に逆転し悲願の金メダルに輝いた。

これで女子は金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル1個と5つのメダルを獲得した。開幕前から女子は強いといわれメダルの期待が高かったが、それにきっちり応えてくれるのだからスゴイ。ソチではまったくメダルがとれなかたのに4年間、チームジャパンとして戦う体制をいろいろ変え復活にむかってトレーニングを重ねスケートの技術を磨いてきた。その改革と努力が好成績につながった。

この強さは確実に次の北京大会まで続いていく。そして、フィギュアとともに冬季スポーツの花形種目として多くのファンを楽しませてくれることだろう。

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2018.02.18

祝 スピードスケート500m 小平奈緒選手金メダル!

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Img_0001    女子のスピードスケートではじめて金メダルを獲得した小平選手

金メダル確実と予想されていたスピードスケートの小平奈緒選手が得意の500mでオリンピックチャンピオンになった。拍手々!昨日の羽生選手に続く金メダルの獲得で感動の二段重ね、これぞオリンピックの醍醐味。

レースがどんどん進み半分のところで整氷作業が入るのかと思ったが、滑る距離は500mだからその必要がないことに気づいた。小平選手が登場する14組はすぐやってきて、応援モードに入った。前回のソチではこの種目はインとアウトスタートによる2本勝負だったが、今大会から1回のレースで決着をつけることになった。

小平選手は内側(イン)のレーンからスタート、出だしの滑りから好調で手を大きく振りどんどん加速していく。隣のチェコの選手も食らいついてきてあまり離れないからいい勝負になった。そして、36秒94の五輪新記録でゴールを駆け抜けた。これは低地での世界記録らしい。金メダルにぐっと近づいた。

次のレースで滑った韓国の選手は3連覇を狙っている強い選手。だが、小平選手の記録を上回れず2位となった。これで小平選手は念願の金メダルに輝いた。これは女子では史上初の快挙。本当によかった。

じつは31歳の小平選手が短距離で圧倒的に強いという話はここ2ヶ月くらいの間に知った。決して若くないのにソチのあとの4年間で進化をとげ国内外で24連勝し世界の頂点に立っているというのが驚きだった。

きついトレーニングを積み重ねるのは一流選手なら誰でもやっているだろうから、そのやり方が上手なのだろう。その成果が五輪という大舞台で金メダルとなって実をむすんだ。グレイトスケーターに乾杯!

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2018.02.17

祝 フィギュア 金メダル 銀メダル!

Img      金メダル、銀メダルを獲得した羽生結弦選手と宇野昌磨選手

Img_0001   4回転ジャンプを難なく決める羽生選手

Img_0002      4回転など高い技術をすべて出し切った宇野選手

期待されたフィギュアで怪我から復帰した羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が銀メダルを獲得した。拍手々!昨日のショートプログラムで1位、3位を占めていたのでともにメダルをとれると思っていたが、1,2フィニッシュを見事に決めてくれた。腹の底から感動した。すばらしい!

3カ月もリンクから遠ざかっていた羽生選手の連覇は無理だろうとみていた。だから、20歳の宇野選手が金メダルをとるのが一番いいシナリオだった。おそらく多くの人はそう思ったにちがいない。ところが、羽生選手は見事に復活し、信じられない技術の高さ、優美な表現力でまたオリンピックチャンピオンになった。もうスゴイとしかいいようがない。

バックに流れた音楽は映画‘陰陽師’のテーマ曲だという。日本の宮廷文化を思い起こさせるとてもいい曲だが、あの光源氏が羽生選手に姿を変えて舞っているように映った。羽生選手が4回跳んだ4回転の種類と難易度はよく知らないが、どれも難なくこなしている感じ。身長があって小顔、そして手足が長いからそのジャンプはとても優雅でしなやかにみえる。まさにイケメンお公家さんの姿が重なる。

平安貴族の羽生選手に対して宇野選手はバレリーナという感じ。演技に使った曲は有名なオペラ‘トゥーランドット’、最初の4回転に失敗したときは嫌な予感がした。これが尾をひいてまた転ぶのではないかと。だが、宇野選手は並みの選手とはちがう。そこからはあの失敗は何だったのかというほど高難度の4回転をびしびし決めていく。これは半端じゃない精神力。きっと自分の技に自信をもっているのだろう。そのため大崩れしない。

後半になっても体力は落ちず曲のさびの部分に力をもらうかのように安定した滑りときれのよいジャンプを次々成功させた。これほどスピードがあり力強い演技をされたらスペインのフェルナンデスも3位を認めざるをえないだろう。

フィギュアをみてつくづく思うのはこの競技は氷の上でおこなわれるオペラでありバレエだということ。美しいメロディラインにのって、流れるようなスケーティングとスピード感あふれる4回転ジャンプで目と耳、そして心を楽しませてくれる。

世界中で人気があるフィギュアで日本の選手が2人も表彰台にあがった。これほど嬉しいことはない。

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2018.02.14

祝 スピードスケート1000m銀・銅メダル スノーボード銀メダル ノルディック複合銀メダル!

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Img_0001_2    スピードスケート1000mで銀メダルを獲得した小平奈緒選手

Img_0002_2     1500mに続き銅メダルに輝いた高木美帆選手

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Img_0004    連続銀メダルのスノーボード平野歩夢選手

Img_0005   銀メダルに終わったノルディック複合の渡部暁斗選手

今日はメダルラッシュ、金メダルが期待されていたスピードスケート女子1000mは今シーズン絶好調の小平奈緒選手がものすごい記録をだしたオランダの選手に敗れ銀メダルに終わった。ガックリだが、銀メダルは立派、拍手々!そして、高木美帆選手も1分14秒をきる好タイムで3位に入った。これで2個目のメダル、拍手々!

オランダが強すぎで3000、1500、1000m全部制した。残る500mと団体パシュートはなんとか金をとってもらいたい。小平選手は勝ち続けている500だから、きっと女神が微笑んでくれる。18日が楽しみ。

午前に行なわれたスノーボードハーフパイプは19歳の平野歩夢選手がソチに続きまた銀メダルを獲得した。拍手々!2回目誰もやったことのない新技をきめてトップに立ったが、3回目に高難度の技を連続で成功させた王者ホワイト選手にかなわなかった。王者交代をみせつける姿をイメージしていたが、、残念!

競技をみていて決勝で3回もする必要があるのかと思ったが、転倒する選手が続出するなどこのハープパイプは難しい種目であることがわかった。パイプのトップから5mをこえる高さまで跳んだり、足をのっけているボードを空中で3回も4回もくるくる回転させるのだから着地したときに体をうまくバランスさせるのは大変難しい。難易度の高い技をもっているトップクラスの選手でも手をついたり転んだりする。だから、ハラハラドキドキする試合展開がこの種目の魅力かもしれない。

小平選手同様、直近のW杯で連勝していたノルディック複合(ノーマルヒル)の渡部暁斗選手は銀メダルを獲得した。拍手々!金メダルの獲得は五分五分とみていたが、悪い五分のほうになってしまった。ヨーロッパの強豪たちはそう簡単には優勝をわたしてくれない。勝ったのはソチと同じドイツの選手。まるでデジャブをみているよう。ラージヒルでリベンジなるか、期待したい!

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2018.02.13

祝 ジャンプ女子 銅メダル!

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Img_0001    銅メダルを獲得した高梨沙羅選手

風の影響などがあって深夜まで試合続くジャンプ競技、期待された高梨沙羅選手はなんとか銅メダルを獲得した。拍手々!前回のソチでは金メダル確実といわれ、4年後の平昌でも2年前のシーズンまでは優勝まちがいないと思われていたのに、結果はちがっていた。

その原因はソチのときはプレッシャーにつぶれ、今回は新たなライバルの出現に夢を砕かれた。現実は厳しい。高梨選手は今シーズン、W杯でノルウエーの選手に優勝をもっていかれつづけ一度も表彰台の真ん中に立てなかった。

ジャンプの女王が交代したといわれないように高梨選手はまた技をみがかなくてはならない。ヨーロッパ勢は金と銀に輝いた2選手だけでなく、強いジャンパーがほかにもでてくるかもしれない。体が小さい高梨選手が体格で勝る彼らを打ち負かすには安定したジャンプ技術で身につけるしかない。

高梨選手は男子の葛西選手のようにオリンピックに何度も出場する機会があるのだから、金メダルをとるチャンスはまためぐってくる。そのとき真の女王になれるだろう。

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2018.02.12

祝 スピードスケート女子1500m 銀メダル 男子モーグル銅メダル!

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Img_0003    女子ではじめて銀メダルを獲得した高木美帆選手

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Img     20歳の原大智選手がモーグルで銅メダル

期待の女子スピードスケート、1500mで高木美帆選手が見事銀メダルを獲得した。拍手々!最後に登場した高木選手が優勝候補の筆頭にあげられていたので、オランダの選手を抜いて1位におどりでるのではないかと息を呑んでみたが、わずかの差で2位に終わった。

高木選手は前回のソチでは選出されなかったのでこれでこの4年間の努力が報われた。どのスポーツでもトップクラスのレベルに到達するのは大変なことだと思うが、スピードスケート選手のあの大きな太股をみると練習が相当キツいことは容易にわかる。金メダルではなかったが価値のある銀メダル。嬉しいだろう。

モーグル男子は20歳の原大智選手がやってくれた。これまで大きな大会で輝かしい実績がなかったのに初出場の五輪でいきなり銅メダル。臆することなく自分の技を信じてのびのびと滑ったことがいい結果につながった。拍手々。

モーグルはこぶがある斜面をバランスをとりながら2回の回転ジジャンプを加え猛スピードで駆け抜ける。膝への衝撃はかなり強くスロープの角度も急だからちょっとまちがうと転倒する。決勝の6人に残るだけでもスゴイのになんと男子ではじめてメダルを獲得した。本当にすばらしい。

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2018.02.09

平昌五輪開幕!

Img   旗手の葛西選手を先頭に行進する日本選手団

Img_0001    赤々と燃える聖火

Img_0002     キトラ壁画にも描かれた白虎が登場した開会式ショー

韓国の平昌で行われる冬季五輪がはじまった。報道によると平昌はものすごく寒そうだったが、今日はそれほどでもなかったそう。日本から応援に入っている人たちは開会式を楽しめただろう。

早速、注目の種目が行われる日時をチェックし、これにあわせて毎日をすごすことにした。今回金メダルが期待できそうな選手をあげてみると、まちがいなく勝ってくれそうなのはスピードスケート女子の小平選手と高木美帆選手、それに団体パシュート。前回のソチでメダルゼロだったから、選手たちは相当がんばってW杯などでいい成績をあげてきた。応援にも熱が入る。

ノルディック複合のエース渡部選手も今絶好調、前回の銀メダルから金メダルに手が届くところまできている感じだが、オリンピックとなるとライバルたちも200%本気モードでくるから、どうなるかわからない。なんとか金メダルを手にしてほしい。

スキージャンプ女子の高梨選手はノルウエーの選手に勝てそうにない。W杯で勝ち続けているルンビちゃんをTVでみたが、体が沙羅ちゃんよりだいぶ大きい。ジャンプの技術はそう差がないとすると体の大きいほうが飛距離はでる。

ほかで期待が集まるのはスノーボードハーフパイプの平野選手(前回銀メダル)、だれにも真似のできない回転の多い技で勝負するらしいが、金メダルにぐんと近づいているという関係者が多い。

さて、注目のフィギュアスケートの男子シングル、前回チャンピオンの羽生選手は足の怪我がどこまで回復しているのか、20歳の宇野選手が代わって金をとるのか。羽生選手が勝ったらもうスーパーレジェンドになるが、、やはり、今回は無理かな。

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2016.08.26

大躍進 リオ五輪!

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リオ五輪が終了し徐々に睡眠不足が解消されてきたが、連日のメダル獲得で感動の高まりが大きかったので今はちょっとしたオリンピックロスに陥っている。

小さいころからオリンピックのTV放送は釘付けになってみている。好きな競技は体操、柔道、水泳、そしてマラソン。昔は中学校のとき部活でやっていたバレーを夢中になってみていたが、今は弱いからほとんどみない。今回俄然興味がわいてきたのが男女合わせて3つのメダルを獲得した卓球と女子のダブルスで金メダルをとったバドミントン。

卓球で注目の選手は男子の水谷準と女子の15歳の伊藤美誠ちゃん、水谷のプレーはロンドン大会でもみているが、今回これほど強くなっているとは思わなかった。シングルス準決勝で王者の中国選手に敗れたが2セットとったのだから今は相当強い。二人が激しく打ち合うハイレベルのラリーは圧巻だった。

15歳の美誠ちゃんの卓球ははじめてみたが、すぐものがちがうなと思った。エースの石川佳純ちゃんは近いうちに追いつかれそうな気がする。おもしろいのは美誠ちゃんはポイントをとっても声を出したりガッツポーズをしないこと。これは頼もしい。

卓球関係者やTVの解説者の話から若手にもすごい選手がいることがわかった。まだ13歳の張本智和君というのは天才らしい。東京五輪のメンバーに選ばれる可能性があるというのだからすごい。16歳の平野美宇ちゃんは美誠ちゃんと同級生コンビで話題になった選手だから名前だけは知っている。リザーブとして3人と一緒ぬ行動していたようだ。これから卓球はすごく盛り上がるはず。日本選手権大会をのぞいてみようかという気になっている。

日本が獲得した金メダルは12個、その3分の1の4個が女子レスリングによってもたらされたもの。はじめから優位に戦かった川井選手をのぞく、登板、伊調、土性の3選手はいずれもきわどい逆転で勝った。だから、大きな感動をもたらした。

だが、一方でレスリングという競技そのものはあまりおもしろくないなとも思った。6分間戦ってポイントがはいる技はタックルを決めてバックをとること。柔道の一本勝ちにあたるフォールはなかなか決まらない。男子の場合は腕力で相手を強引にひっくり返したりするが、女子にはそんな力はない。とにかく後ろをとったら勝ちという印象が強くダイナミックさに欠ける。レスリングを競技から外そうという動きがでてきたのはよくわかる。

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2016.08.20

祝 陸上銀、銅メダル、レスリング男子銀メダル、シンクロ銅メダル!

Img 400mリレーで銀メダルを獲得した山県、飯塚、桐生、ケンブリッジ選手

Img_0003     50キロ競歩で3位になった荒井選手


Img_0001    初出場で強豪を破り銀メダルに輝いたレスリング57キロの樋口選手

Img_0002    アテネ大会以来のメダルを獲得したシンクロチーム

残り2日となったリオ五輪、陸上でサプライズのメダル獲得が2つあった。信じられない結果になったのが400mリレー、なんとボルトのいるジャマイカについで2位にはいった。拍手々! 多くの人が期待したのは3位、ところが山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥選手は皆が最高の走りと見事なバトン技術をみせ世界をあっと言わせた。銀メダルはスゴすぎる。

100mを走った山県、桐生、ケンブリッジは誰も決勝進出できなかったのに飯塚選手を加えた日本はファイナリストや9秒台を出しているスター選手をメンバーにいれている強豪国に競い勝った。こんなすばらしいリレーを誰が想像したか、歴史に残る快挙。東京大会でもこんな光景がまたみられるかもしれない。

50キロ競歩は荒井広宙選手が一度は失格となり地獄をみたが正当な評価がえられ再度夢の銅メダルが現実のものになった。競歩でははじめてのメダル、拍手々!2キロのコースを25回まわるこの競技、お坊さんの苦行と似てなくもない。同じ風景を25回もみるのだから、相当な忍耐力と強い体力、歩力がいる。

あと一周となって、3位の荒井選手は後ろのカナダの選手に一度抜かれた。こういう場合、だいたいはメダルが逃げていく。でも、荒井選手はまだ元気、すぐに追いつき抜き返した。このときカナダの選手に右手が触れ、そのあとカナダ選手はバランスを崩し追い上げに使った体力と気力がみるみるうちにしぼんでいった。これをカナダチームを問題にし荒井選手が進路妨害をしたと訴えそれが認められ荒井選手は失格となった。

これは素人だっておかしな判定だとわかる。日本が抗議したら失格が取り消され荒井選手の3位が確定した。なんとも不可解な失格騒動だった。カナダの選手がメダルが欲しかったので演技をしたのかもしれない。

レスリングフリースタイルの57キロ級で20歳の樋口選手が強豪と堂々をわたりあい、見事銀メダルに輝いた。拍手々!軽量級では日本は昔から多くのメダルをとってきたからそれなりに期待していたが、決勝はあと一歩のところで敗れた。このリベンジは東京ではたしてくれそう。

シンクロナイズド・スイミングはチームでも銅メダルを獲得した。これでデュエットとあわせて2つのメダル、拍手々!井村コーチのもとハードなトレーニングを続け復活にこぎつけた。見せ場のリフトが力強く決まると本当にスゴイパワーだなと思う。このリフト、ロシアは日本より3倍くらい高い、たまげた!

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