強がり発言で星野はジ・エンド!
北京オリンピックで銅メダルもとれず、惨敗に終わった野球の監督をつとめた星野の帰国記者会見における発言に不快感を覚えた人が大勢いるのではなかろうか。
“金メダルがとれず本当に申し訳ない”と謝罪しておきながら、“強い者が勝つんじゃなくて、勝ったものが強いんだと感じた大会だった”とか“日本はすぐたたきにかかる。そんなことをしたら若い人が夢を語れなくなる。たたくのは時間が止まっている人間だろう”などとわけのわからないことを言っている。
短期決戦だから強いチームが調子が悪くて勝てないことがある。だから、“日本は最強のチームだったのに怪我人が多くて万全でなく、負けてしまいました。弱くて負けたのではありません”と言いたい?こういう見苦しい言い訳をする人間を日本では一番嫌う。
ライバルチームの韓国、キューバ、米国と5回戦って2回くらい勝っておれば、そういうことも言えるが、全部負けていて弱くないと言い張ると誰の目にも“この男は素直でないな、結局言い訳ばかりしている”とうつる。これでは食の偽装問題で経営者が最初いい加減なことを言って責任逃れをするのとなんら変わりない。
こういうときは“トータルの力はほかのチームのほうが上でした。日本チームはまだまだ力をつける必要があり、これからはこういう課題に挑戦しなけらばいけないと痛感した”とでも言っておれば、聞いてる側も“日本は投手はよく押さえていたが、これだけで頂点に立つのは無理だったな。WBCで優勝したのだから、気合いを入れ直せばまたやってくれるだろう”となる。
星野は60歳をこえてこんなことがわからないの?見損なった!ちびっ子野球少年でも投手はいいのに打撃力、機動力でほかにチームに劣っていると感じている。でも、星野は自分が選んだメンバーだから、そういうことを指摘されたくない。いつから、この男はこんなに傲慢になったのか。
メディアによく登場する人間で威張ったもの言いをするのが日本には3人いる。“石原慎太郎、読売のナベツネ、そして星野仙一”。昔の政治家は皆こんな態度だったが、流石に最近はこういういかにも“俺は政治家だ”という人は少なくなり、腹の中はちがうだろうが表面的には丁寧にしゃべるようになった。
星野はインタビューで嫌なことを突っ込まれるとすぐ感情をあらわにして、威圧的な言葉で切り返す。だから、こういう謝罪会見でも、一方的に批判されるのが我慢ならないのであろう。で、“たたくのは時間が止まっている人間だろう”と強弁する。これでは救われない。
“時間が止まって、現実の野球が見えず、現場感覚がズレているのはあんただよ!われわれは選手のことをいちいち責めてない。3つもエラーしたGG佐藤にはしっかりしろと怒りたくなるよ。でも、彼は守備が下手なわけではない。シーズン中にエラーは2個しかしてない。
緊張のあまり体が硬くなっていたのだから、コーチ陣がもっとリラックスさせてやればよかったのだ。プレッシャーを緩め、チームを結束させ、攻めまくる雰囲気をつくるのが監督、コーチの役割なのに、それができなかった。そういうリーダーシップのなさ、采配のまずさを批判しているの!”と言いたくなる。
こんなことを言っている星野はもうジ・エンド。即刻、表舞台から退場してもらいたい。あんたがいなくても野球界には現役、OBに有能な人材が沢山いるからご心配なく。
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