2023.12.25

メリークリスマス!

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   ムリーリョの‘聖母子’(1670年代 メトロポリタン美)

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昨年からわが家のクリスマスはぐんとクリスマスらしくなった。それまでは
‘メリークリスマス!’をワインで乾杯してちょっと豪勢なステーキを食べる
というごく普通のクリスマスだった。その習慣が変わったのはクラシックの
CDを本格的に揃えだしたことが関係している。24日と25日は終日クリス
マスにふさわしい音楽が流れ、キリスト教の雰囲気を耳からも感じるように
なった。

今年聴いたのはグラモフォンから発売された‘ピエ・イエス’(録音:1959
年1月~1990年4月)。まさに癒しの音楽がずっと流れてくるという感じ。
もう一枚はソプラノ歌手のミレルラ・フレーニが歌った‘わが母の教え給いし
歌’。とくに心に沁みるのがヘンデルの‘オンブラ・マイ・フ(なつかしい木陰)’
とシューベルトの‘アヴェ・マリア’。こういう曲を聴くと親しい友人のひとり
で日曜日はいつも教会に行っている熱心なキリスト教徒が頭をよぎる。いま
ごろは荘厳な宗教音楽が流れるなかキリストの生誕を祝っているのだろうと。

クリスマスにはいつも図録をいくつもひっぱりだして宗教画をみるのがルーテ
ィンだが、今年はスペイン・セビリア出身の画家,ムリーリョ(1617~
1682)の‘聖母子’を長くみていた。これは昨年国立新美で行われた‘メトロ
ポリタン美展 西洋絵画の500年’に出品された。聖母マリアも幼子イエスも
宗教画ぽくなく、ヨーロッパの街を歩いているとみかける優しい母親と可愛い
赤ちゃんと変わらない。マドリードのプラド美ではムリーリョの傑作に何点も
お目にかかったが、どの絵もマリアは柔らかで親しみを覚える姿で描かれてい
るからとても心が安らかになった。ラファエロ同様、ムリーリョの聖母子に魅
了され続けている。

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2023.12.15

ショスタコーヴィチの♪♪‘セカンドワルツ’!

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   ショスタコーヴィチ(1906~1975)

2日前展覧会をアーティゾン美と森アーツセンターギャラリーでみたが、
その合間に銀座の山野楽器に行ってきた。目的はショスタコーヴィチ
(1906~1975)が作曲した♪♪‘セカンドワルツ’を購入するため。
店員に求めているCDを話すといろいろ調べてくれた。その結果、今年
心に響いた‘セカンドワルツ’は‘ジャズ組曲2番‘(1938年)の‘第6曲:
第2ワルツ’であることがわかった。

そして、もってきてくれたのが‘ショスタコーヴィチ:ジャズ音楽集’(リッ
カルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団、録音は
1981年、1988年、1990年 アムステルダム)。ショスタコー
ヴィチの音楽は詳しくない。これまで聴いたのは‘交響曲第5番’(1937年)
と‘ヴァイオリン協奏曲第1番’(1955年)だけ。解説文にショスタコー
ヴィチの写真が載っていた。この人物があのショスタコーヴィチか、とい
う感じ。

1934年に作曲された‘ジャズ組曲第1番’、その4年後にできた‘第2番’
はわれわれが知っているジャズとはまったくちがい、映画音楽とか大衆的
なライトミュージックのイメージ。だから、気楽に聴ける。お目当ての
‘第2ワルツ’が入っている‘第2番’のほうはまるでヨハン・シュトラウスの
曲を楽しんでいるよう。おもしろいのが‘第1番’の‘第1曲:ワルツ’のメロ
ディラインが‘セカンドワルツ’に似ていること、この原曲が洗練され琴線
にふれる名曲‘第2ワルツ’となった。

山野楽器とは相性がいい。2021年森繁久彌主演の‘喜劇社長シリーズ’を
全作手に入れたのはここだし、今年の5月は♪♪‘美女と野獣’が入っている
セリーヌ・ディオンのベストCDを購入し、今回も探していたCDにヒット
した。出かける回数が増えそう。

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2023.12.01

2023年 心に響いた名曲!

Img_0002_20231201225801   ショスタコーヴィチの♪♪‘セカンドワルツ’

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ディズニー映画‘美女と野獣’の主題歌♪♪

Img_0003_20231201225801   ディズニー映画‘ライオンキング’の主題歌♪♪‘愛を感じて’

昨年から本格化した映画の中古DVDとクラシックやポップスのCDの収集
は量・質ともにほぼ満足のいくレベルになってきた。映画のほうはまと
まった時間が必要なのでほかとのバランスを調整してホームシアターで
楽しんでいるが、音楽は毎日のようにお気に入りの曲を流して定番の軽
作業の効率を高めている。その中で今年はじめて耳にし即My名曲選に
登録したものを選んでみた。

☆♪♪‘セカンドワルツ’
☆♪♪‘美女と野獣’
☆♪♪‘愛を感じて’

ショスタコーヴィチが作曲した‘セカンドワルツ’はYouTubeで知り、今年
前半は毎日のように聴いていた。こんな名調子のワルツをあのショスタ
コーヴィチがつくっていたとは!必死になってこの曲が入っているCD
を探したが、まったくぶち当たらない。ワルツの定番の名曲を集めたCD
があるはずで、そこに収録されていると思うのだが、、ブックオフはあき
らめて銀座の山野楽器で探すことにしている。

歌姫セリーヌ・ディオンがピーボ・ブライソンとデュエットしたディズニ
ー映画‘美女と野獣’の主題歌に巡り合ったのが嬉しくてたまらない。好き
なセリーヌが歌っていたことをうかつにも知らなかったから、いっぺんに
嵌った。そして、同じくディズニー映画‘ライオンキング’の主題歌‘愛を感
じて’も気持ちよく聴いている。ミュージカル‘ライオンキング’は知ってい
たが、この‘愛を感じて’が琴線に触れたのはクラシックフルート奏者のジェ
ームズ・ゴールウェイのアルバム‘フルートで聴くポップス・ヒッツ’を流
したとき。ええー、‘ライオンキング’にこんないい曲があったの!?、と
いう感じで耳に大変心地よかった。この美しいバラードを作曲したのは
エルトン・ジョンだった。本当にいい曲。

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2023.11.05

歌姫 フィリッパ・ジョルダーノ セリーヌ・ディオン!

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行きつけのブックオフが11/1に新装開店したので早速出かけた。売り場
が広くなり、書籍、DVD、CDの数が大幅に増え、品揃えがぐんと向上した
感じだった。以前からブックオフとは書籍で相性が良かったが、2021
年にDVDの再生機を購入したのをきっかけにブックオフに出かける回数が
さらに多くなり、お気に入りの映画と耳に心地いい音楽がどんどん集まっ
て来た。

今年は気になっていた歌姫のアルバムが手に入った。イタリアのシチリア島
に生まれたフィリッパ・ジョルダーノの歌にいつ頃だったか忘れたが、すご
く惹きこまれたことがあった。それは♪♪‘清らかな女神’(ベルリーニの歌劇
「ノルマ」)。はじめオペラ歌手かと思ったが、そうでもなくポップミュー
ジックがメインのフィールドだったらしい。ほかの曲を聴いたことがないか
ら、フィリッパのことがだんだん薄れていきほとんど忘れていた。ところが、
今年そのフィリッパと偶然再会した。ブックオフの音楽CDのコーナーをみ
ていたら、2点並んでいた。
☆‘フィリッパ・ジョルダーノ’(1999年)
☆‘フィリッパ・ジョルダーノ ロッソ・アモーレ’(2002年)

1999年に発売されたのがデビューアルバムだった!‘清らかな女神’のほか
にオペラの定番の名曲などが入っている。♪♪‘歌に生き、恋に生き’、‘私のお父さん’、‘アヴェ・マリア’、その3年後にでた‘ロッソ・アモーレ’もフィリッパのうっとりするような歌声に心がとても癒される。

映画‘タイタニック’の主題歌♪♪‘マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン’で一世を風靡したセリーヌ・ディオンの歌声に完璧にしびれているのに、CDを購入しようというインセンティブが働かなかったのは再生機が家になかったから。そのため、ほかのヒット曲で耳に馴染んでいるのは♪♪‘パワー・オブ・ラヴ’と♪♪‘ザッツ・ザ・ウエイ・イット・イズ’だけ。今年、大変琴線に触れる曲に出会った。それは♪♪‘美女と野獣’。この名曲と巡り合うきっかけとなったのが映画‘美女と野獣’(フランス・ドイツ 2014年)。これを楽しんだ後YouTubeをサーフィンしていると、1991年に制作されたディズニーアニメ映画‘美女と野獣’でセリーヌがビーボ・ブライトンとのデュエットで美しい主題歌を歌っていることを知った。こんな名曲があったのか!いっぺんに嵌った。そして、5月銀座の山野楽器でセリーヌのアルバムを尋ねてでてきたのが‘セリヌ・ディオン~ザ・ベリー・ベスト~’(1999年)。気持ちよく聴いている。

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2023.04.18

YouTubeが買わせたビリー・ヴォーン、ブラザース・フォア!

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ここ1ヶ月くらいでTouTubeで聴いた水泳の後や作業用にうってつけの
映画音楽などのCDがいくつか手に入った。この分野はたくさん集めるこ
とはないと思うが、10枚はたまるかもしれない(現在5枚)。リチャー
ド・クレイダーマン同様、ビリー・ヴォーン(知ってる人は知っている
)の高音質のYouTubeを聴いていたらだんだん、中古CDが一枚欲しくなっ
た。

聖書の言葉 ‘求めよ、与えられん!’ではないが、ブックオフのCDコナーへ
ふらっと寄ったら、なんとお目当てのものがすぐでてきた。‘ビリー・
ヴォーン ベスト&ベスト’(値段は198円)。全部で10曲入っている
が、中学生か高校生のころよく聴いたものばかり。曲名は忘れているがメロ
ディはすぐよみがえってくる。ビリーボーンといえば、‘浪路はるかに’。
これでビリー・ヴォーンが好きになった。だから、懐かしくてたまらない。
大収穫だったのが‘ワシントン広場の夜は更けて’!これはYouTubeで聴いた
ことがないから跳び上がるほど楽しい。そして、心を鎮めてくれたのが
‘グリーンフィールズ’。この名曲があった、あった!ブラザース・フォアが
1960年に歌って大ヒットさせた。

ブラザース・フォアはフォークのど真ん中にいた学生4人のグループ。みん
な声がよくてばっちりハーモニーをきかせて歌ってくれるのでじーんと心に
染みてくる。名曲が何枚もあるから、CDコレクションに加えてもいいかな
という気になった。これでビリー・ヴォーンとブラザース・フォアがつなが
った。となると、新星堂の店内が浮かんでくる。これも麻雀ではないが、
‘リーチ一発ツモ!’。‘ブラザース・フォア グレイテスト・ヒッツ’
(2000年 ソニーミュージック 2520円)がみつかった。ご機嫌な
曲が22もある。

お気に入りは映画の主題歌、ジョン・ウエイン主演の‘アラモ’で流れた‘遥か
なるアラモ’とチャールストン・ヘストンの‘北京の55日’。どちらも映画
DVDコレクションに入っている。‘グリーンスリーヴス’は思い入れの強い曲。
高校生のとき、ラジオの女性MCと縁があり番組に出演したことがあり、
そこでリクエストしたのがこの曲。このCDではサイモンとガーファンクル
の名曲‘スカボローフェア’が歌われている。フォーク系のグループではブラ
ザース・フォア、カーペンターズ、そしてサイモンとガーファンクルが心の
なかにどーんといる。もう2組のCDも購入することになりそう。

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2023.04.17

リチャード・クレイダーマンに嵌った!

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先月末、二度目の‘東福寺展’(東博)をみたあと、次のお目当て‘重要文化
財の秘密’(東近美)を楽しむ前に秋葉原で途中下車してブックオフ店に
むかった。その目的は映画音楽の名曲がいろいろ入ったCDを手に入れる
こと。ここへは何度も来ており、これまでは気になるクラシックCDと
映画のDVDのコレクションを完成させることにエネルギーを注いできた。
それが一段落したので、ちょっと軽いイージーリスニングでも聴いてみ
ようかという気分になっているのである。

ここのCDコーナーはあらゆる分野のものが揃っており、途方に暮れるほ
どの膨大な数のCDが並んでいる。だから、横にいる人に映画音楽がある
場所を教えてもらった。良さそうな映画音楽のオムニバス版がいろいろ
見つかったが、それよりもっと惹きつけられるものが目に入った。それ
が‘リチャード・クレイダーマン ベスト’(2005年 ビクターエンタ
テインメント)。なんと、YouTubeのお気に入りの中にある‘リチャード
・クレイダーマン 高音質CD音源’(アクセス数78万、1年前)とまっ
たく同じもの。すぐ、購入を決めた(1300円)。

わが家で今、My図録やMyブックをつくっているときずっとクラシックの
CDを流している。このリチャード・クレイダーマン(1953~ フラ
ンス人)のCDも作業を進めるのにもってこいの効果を発揮してくれる。
これまで聴き惚れていたショパンのピアノ曲と同じくらいいい気分にな
る。リチャード・クレイダーマンに200%嵌ってしまった! じつは
このピアニストが‘ピアノの貴公子’と呼ばれていることは知っていて、
断片的に耳になじんでいた曲もあることはあるが、曲名についてはイン
プットされてなかった。最初に流れてくる‘渚のアデリーヌ’からはじまっ
て、‘母への手紙’、‘星空のピアニスト’、、どれも琴線にふれるメロディ
ばかり。最も好きなのが‘午後の旅立ち’。この曲はどこかで聴いたことが
あるなと思ったら、連続ドラマのテーマ曲だった。

つい最近、城達也のナレーションがはいった‘ジェットストリーム サン
・ジャックの秋’を手に入れた。これは中古ではなく新星堂でみつけたも
の。ずっと探していたのはこれに‘美女と野獣’が収録されているから。こ
のミュージカルは2014年に公開された仏独版のDVDをゲットしたが、
この名曲がどういわけかでてこなかった。あとでわかったが、ディズニー
版のテーマ曲だった。この曲を聴きながら作業をすると手がよく動く。
ジェットストリームに乾杯!

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2023.02.16

心に響く台湾の歌!

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 テナーサックス奏者洪榮宏が奏でる♪♪‘相思雨’

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  蔡佳麟がしみじみ歌う♪♪‘相思雨’

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   洪榮宏の♪♪‘女人花’

先月買い換えたパソコンの画面が明るくなり、音量もアップしたので
YouTubeを見る楽しみがぐっと増した。そのため、お気に入りリスト
に入っているものの優先度の関係から最初の画面でなく下のほうに移してい
たものが、次々と復活している。台湾の歌もそのひとつ。2018年、わが
家は台湾の歌に200%嵌って以来、台湾音楽に関心を持ち続けている。
そして、今台湾の歌との相性が新しいパソコンのお陰でさらに深まりそうな
気配になってきた。

そのきっかえとなったのが、久しぶりに聴いたテナーサクソフォン奏者
洪榮宏が演奏する♪♪‘相思雨’。4年前、この人のテナーサックスの音色にい
っぺんで嵌った。演奏の間がすごく良く心にずしんと響く。7年前に登場し
たこの曲は現在アクセス数は233万回。多くの人が彼の演奏にしびれてい
るに違いない。これを聴いたあとほかにも同じ曲を扱ったものがあるかチェ
ックしていたら、前には遭遇しなかった歌手が現れた。まだ若い蔡佳麟がTV
の音楽番組で♪♪‘相思雨’を歌っている。画面の下に歌詞が漢字ででてくる。
読めないが、なんとなく意味はつかめる。‘初恋情綿綿’、これはよくわかる。
サックスの音色に対して、こちらは歌声で曲想を切々を伝える。本当にいい
歌である。

♪♪‘深情海岸’、‘相思雨’同様、よく演奏されたり歌われたりしているのが
♪♪‘女人花’。これも名曲。ほかの番組である女性歌手のコンサートが流れて
きたのでしばらくみていたら、この曲が歌われた。カメラが会場の人たちを映
すと皆口ずさんでいた。そうか、この曲も♪♪‘深情海岸’のように多くの人に
愛されているんだ! じつにいい光景。これまで二胡やサクソフォン(洪榮宏)
で聴くことが多かったので、感激した。新たに知ったこの女性歌手、ちょっと
欧陽菲菲(知っている人は知っている)に似ていたが、すごい歌唱力の持ち主
だった。豪華なステージで日本でいうと美空ひばりばりのオーラが出ていた。
今、この女性が人気・実力とも一番の歌手のように思えてきた。当たってる?

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2022.05.18

アクセス数1億回をこえる音楽YouTube!

Img_0001_20220518223701 ♪♪‘三銃士’を熱唱するステュアート、アダムス、スティング

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ロッド・ステュアートの♪♪‘セイリング’

Img_0002_20220518223701  エリック・クランプトンの♪♪‘いとしのレイラ’

日本の歌手の歌でも海外のポップ音楽でもアクセス数が1億回をこえるYou
Tubeにでくわすと、音楽と長くつきあっていて本当に良かったなと幸せな
気持ちになる。お気に入りの上位に載せているのをざっとあげると、1993
年に上映された映画‘三銃士’の主題歌‘AllForLove’を唄ったブライアン・アダムスがロッド・ステュアート、スティングと一緒に熱唱したご機嫌なYouTubeは何度聴いても心を揺すぶる。2009/12/25にアップされているのが現在アクセス数は1.16億回。映画ではこの曲が流れるのはエンドロールなので、声の質が似ている大物トリオがスタジオで共演したほうを楽しんでいる。

ロッド・ステュアートの代名詞となっている♪♪‘セイリング’(1975年)は
2016/8/5に登場したもので、アクセル数はこれも1.1億回。バックの
コーラスライン、会場の観客みんなが唄い最高に盛り上がっている。ステュア
ートの黒人霊歌を連想させるソウルフルなハスキーボイスは本当に痺れる。
‘セイリング’同様、グッとくるのがほかの歌手が唄ったのをカバーした♪♪‘雨
をみたかい’。歌唱力高さにほとほと感心させられる。

この2曲の後に流れる曲は決まっている。あの天才ギタリスト、エリック・
クランプトンの♪♪‘いとしのレイラ’(1970年)。3曲のなかではアクセス
数は一番多く1.5億回(2007/4/19のアップ)。高校生のころ、秋の
文化祭で大喝采だったのが特別参加のエレキバンドグループの演奏。その
カッコいい姿に女の子たちはキャーキャーいっていた。テストの成績では上で
もこういう芸事では足元にも及ばない。ギターとかピアノが弾ける人間を尊敬
するようになったのはこの文化祭の体験から。
だから、エリック・クランプトンの神業的な演奏にはいつも痺れっぱなし。
肉声だけでなくギターが心から唄っている。すごい音楽家である。

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2022.05.16

ディ―ン・マーティンとフランク・シナトラ!

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 ディーン・マーティンの♪♪‘誰かが誰かを愛している’

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   映画‘リオ・ブラボー’より

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 ♪♪‘ライフルと愛馬’を唄うディーン・マーティン

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  フランク・シナトラの♪♪‘マイ・ウエイ’

このところYou Tubeでディーン・マーティン(1917~1995)
の代表曲♪♪‘誰かが誰かを愛している’(1964年)を毎日のように聴い
ている。急に思い立ってこの曲を聴きたくなったわけではなく、耳に馴染
んだアメリカのポップ音楽やフォークソングをいろいろ聴いていたら、ひょ
いとこの曲が現れ、‘そうだそうだ、ディ―ン・マーティンのこの名曲があ
ったな!’という感じになった。昔口ずさんだ曲が洒落た動画つきでYou
Tubeで楽しめるのだからいい時代である。

英語とのつきあいが長いのは小さい頃からアメリカでヒットした曲をレコ
ードで夢中になって聴き、英語の歌詞を覚えたことが大きく関係している。
ディ―ン・マーティンのほかですぐ思い浮かべる大物歌手はやはり、帝王
のフランク・シナトラ(1915~1998)。♪♪‘夜のストレンジャー’
(1966年)、‘マイ・ウエイ’(1967年)、‘ニューヨーク、ニューヨ
ーク’(1979年)をその気になって歌っていた。

昨年の春から映画のDVDをブックオフで購入するようになり、ジョン・
ウェインの西部劇を片っ端からみている。そのなかにディーン・マーティン
が出演した‘リオ・ブラボー’(1959年)がある。歌手のディー・マーテ
ィンなら頭に入っているが、映画にも出演していたのは知らなかった。役は
以前は早撃ちだったのに失恋してアルコール依存症になりしゃきっとできな
い保安官補。

ジョン・ウェインが扮する保安官に支えられ最後は早撃ちで悪党どもをやっつ
けるのにいい働きをするが、共演した若手のロックンロール歌手リッキ―・
ネルソンと一緒に‘ライフルと愛馬’を唄うシーンがでてくる。流石、トップ
歌手だけあって保安官も思わずニコッとする唄いぶり。映画を忘れないのは
このシーンがあるからかもしれない。

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2022.05.14

水泳のあとの音楽You Tube!

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  na Reloが唄う‘トップオブザワールド’

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  na Reloが唄う‘悲しき雨音’

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リック・アストリーの‘Never Gonna Give You Up’

週2回近くのスポーツクラブで1時間ほど泳いでいるが、帰宅するとお気
に入りの音楽You Tubeを聴いている。クラシックでもポップスで
も演歌でも音楽は同じものを何度も聴いているとどんな名曲でもちょっ飽
きてくる。そこで、定期的に行っているのがお気に入りに並んでいる曲の
順番の入れ替え。今、トップ10に入っているのを思い切って画面から消
し、ほかの曲をすぐ聴けるようにする。

最近、トップ5に浮上してきたのが、偶然見つけたna Reloという
グループの女性ヴォーカルが唄うアメリカのポップソング。ひとつはあの
カーペンターズが唄って大ヒットした‘トップオブザワールド’(1972年)
。もうひとつはこの曲の10年前にアメリカで流行した、4人組の男性グル
ープ、ザ・カスケーズの‘悲しき雨音’(1962年)。知っている人は知っ
ている。本当にいい曲。若い人がこんな曲を上手に歌ってくれるのだから
嬉しくなる。拍手々!2曲とも有り難いことに英語の歌詞が流れる。一緒に
口ずさんでいるうちに、英語をしっかりマスターしてお楽しみカラオケ会が
復活したときはカッコよくきめてやろうという気になっている。

You Tubeがいいのは関連する曲がどんどんリストアップされて昔の
記憶がよみがえってくること。なにかの拍子にイギリスの歌手、リック・
アストリー(1966~ 今年56歳)の大ヒット曲‘Never Gonna
Give You Up’(1987年)がでてきた。そのアクセス数はなんと
12億回(2009/10/25アップ)!この曲が話題になったころ、夢中
になって聴いたが、今何十年ぶりかで浮き浮きしながら聴いている。久しぶ
りにリックに会ってご機嫌である。

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