エンタテイメント文芸で強くむすばれるイギリス!

コナン・ドイルの‘シャーロック・ホームズの冒険’(1888~1927年)
今、ブックオフへ出かけるたびに海外映画のコーナーで必死に探している
DVDがある。それは古い映画だが、デイヴィッド・リーン監督の‘大いなる
遺産’(1946年)。同じ題名で1998年にアルフォンソ・キュアロン監
督(まったく知らない)が舞台を現代アメリカに移してつくったものがある
ようなので、これもリストアップしている。
だが、まだ姿をみせてくれない。辛抱強く待つほかない。この映画に興味を
もったのは関心のある作品が登場するときは観ているNHKEテレの‘100
分de名著’で今年の5月に紹介されたから。作家はイギリスの大小説家チャー
ルズ・ディケンズ(1812~1870)。ディケンズがこの番組にとりあ
げられたのは確かはじめて。
2011年から海外映画の名作を本格的に蒐集するようになり、ディケンズ
の原作で映画化されたものは‘クリスマス・キャロル’や‘オリヴァー・ツイス
ト’、‘デイヴィッド・コパフィールド’などを7本手に入れた。合わせて原作
も読んだ。ディケンズの小説は読みやすくておもしろいので、夢中になって
頁をめくってしまう。ディケンズに最接近したおかげで、当時のイギリス社
会についての理解がぐんと進んだ。
そして、映画化されたエンタテイメント文芸はイギリス物にぐるっと囲まれ
ていることに気づいた。そのはじまりはシェークスピアの‘ハムレット’、
‘ヴェニスの商人’、‘ロミオとジュリエット’。さらに、エミリ・ブロンテの‘嵐
が丘’、シャーロット・ブロンテの‘ジェイン・エア’が加わり、コナン・ドイ
ル(1859~1930)の‘シャーロック・ホームズの冒険’に200%嵌っ
ていく。探偵物やサスペンスが大好きだから、ヒッチコックやアガサ・クリ
スティにのめり込んでいくのは自然な流れ。また、以前だったらどん引して
いたメアリー・シェリー(1797~1851)の‘フランケンシュタイン’や
ブラム・ストーカー(1847~1912)の‘ドラキュラ’だって、もう怖く
ない。わが家では映画の効用が日常生活を活気づけている。映画に乾杯!

































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若手ダンサーの登竜門としてして知られるローザンヌ国際バレエコンクールで日本の菅井円加(まどか)さんが見事優勝した。拍手々!菅井さんは厚木市在住の高校2年生。

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