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2025.01.04

謹賀新年 2025年前半展覧会プレビュー!

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今年も拙ブログをよろしくお願いします。新型コロナウィルス感染の大騒動
がおさまり、2023年以降は展覧会シーンにおける活気が戻り、毎年、
鑑賞意欲を強く刺激する話題の特別展が日本全国あちこちで開催されていま
す。今年はその流れが西洋美術、日本美術とも多彩かつ豪華になり、絶対
見逃せないものが多く登場します。全部出かけられるかわからないが、前半
で関心の高いものをできるだけ多くピックアップしてみた。

☆西洋美術
‘異端の奇才ービアズリー’   2/15~5/11  三菱一号館美
‘ミロ展’           3/1~7/6    東京都美
‘ヒルマ・アフ・クリント展’  3/4~6/15   東近美
‘松山智一展’         3/8~5/11   麻布台ヒルズギャラリー
‘西洋絵画、どこから見るか?’ 3/11~6/8   西洋美
‘セーヴル フランス宮廷の磁器’ 4/5~6/8    渋谷区立松濤美

‘藤田嗣治 7つの情熱’    4/12~6/22  SOMPO美
‘オディロン・ルドン’     4/12~6/22  パナソニック汐留美
‘草間彌生 版画の世界’    4/25~9/7   京都市京セラ美
‘ルノワール×セザンヌ’     5/29~9/7   三菱一号館美
‘パウル・クレー展’      6/7~8/3    静岡市美
‘アボリジナル・アート’    6/24~9/21  アーティゾン美

☆日本美術
‘大覚寺’           1/21~3/16  東博
‘魂を込めた 円空仏’      2/1~3/30   三井記念美
‘司馬江漢と亜欧堂田善’    3/15~5/11  府中市美
‘相国寺展-金閣・銀閣’    3/29~5/25  東芸大美

‘日本、美のるつぼ’      4/19~6/15  京博
‘超 国宝ー祈りのかがやきー’  4/19~6/15  奈良博
‘蔦屋重三郎’         4/22~6/15  東博
‘日本国宝展’         4/26~6/15  大阪市美
‘蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ’ 5/30~7/21  千葉市美

(注目の展覧会)
西洋美術関連の特別展で過去に縁がなかったという点から関心を寄せている
のは‘ヒルマ・アフ・クリント’、‘松山智一展’、‘西洋絵画、どこから見るの?’
で披露されるジョルジョーネなどのサンディエゴ美のコレクション。日本美
術でおもしろそうなのはNHKの大河ドラマとのコラボで盛り上がりが予想される‘蔦屋重三郎’(東博&千葉市美)。そして、1月からはじまる東博の‘大覚寺’も楽しみ。今年の前半でハイライトはなんといっても大阪・関西万博開催と連動して京博、奈良博、大阪市美に結集する日本美術のお宝の数々。

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コメント

いづつやさん、謹賀新年♪
本年も宜しく お願い致します。

自分は、永青文庫で1/11からの「河井寬次郎と茶道具コレクション―」を楽しみにしています。

あと、足立区にある小さな美術館、六町ミュージアム・フローラ。
1/14から31迄、若冲の墨彩を展示しています。

休館日が多いのですが、HPの所蔵品 写真リストに いづつやさん好みの作品が沢山あると思うので、是非♪

投稿: みどりがめ | 2025.01.05 23:06

to みどりがめさん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

永青文庫の河井寛次郎は情報にノータッチ
でした。助かります。六町ミュージアム
フローラの若冲も有難うございます。
4月東芸大美で開かれる‘相国寺展’に登場
する若冲のプレリュードになりそうですね。

投稿: いづつや | 2025.01.06 01:14

いづつやさん、こんにちは。
4月になりましたが、急に真冬に戻りましたね。体調お気をつけくださいね。

江口のりこ さんの「ソロ活女子のススメ5」が、テレビ東京で4/2(水)25時からスタートします♪
今シーズンも美術館が登場するようで楽しみです。

あと東中野にある小さな美術館、東京黎明アートルームで「青磁と浮世絵展」を5月5日まで開催しています。
4月3日、20日、5月3日が休館です。

菱川師宣、勝川春章など9点肉筆浮世絵が展示されます。
HPに作品は載っていないのですが、Xに歌川豊国 初代の「桜下芸妓図」が紹介されています。

あと、大手町の丸紅ギャラリーで「美しきシモネッタ」が5月24日まで公開されています。日曜休館。
やたらとロビーが広いビルで、1作品だけの展示です。笑
現金不可、キャッシュレス決済のみで500円です。

投稿: みどりがめ。 | 2025.04.01 18:37

to みどりがめさん
4月に入ったので、展覧会の日程をどうセット
するか段取りを考えてたところですが、いい
情報をもらいましたので加えようかなと思って
います。暖かいのがいいので、今週の金曜日に
出動するか、来週にのばすか迷うところです。

東京黎明アートルームは気になる美術館なので、
手元にマップは以前から仕込んでいるのですが、
肉筆美人画の展示は気をそそりますね。

まず、ここへ足を運びそのあと上野の東芸大美
で若冲と再会して、次に予定してた西洋画を
まわるつもりです。そこに丸紅ギャラリーがは
いる時間があるか、微妙です。いろいろ情報
ありがとうございました。

投稿: いづつや | 2025.04.02 20:01

いづつやさん、こんにちは。
日比谷公園にある、日比谷図書文化館 で「宮廷画家 ルドゥーテとバラの物語」を開催しています。
「バラ図譜」170点と肉筆画2点が観られるので行こうと思います。
6月15日迄で、500円です。

両国駅前の回向院では、明日31日と6月1日(日)だけ「鳥居清長と版元たち 蔦屋重三郎の時代」展があります。入場無料です。

先日、蔦重の墓所のある、浅草 正法寺へ。実家の近くなのですが全然知らず、立派なビルで驚きました。
31日は、蔦重の命日(新暦扱い)で第229遠忌だそうです。

隅田公園では「江戸たいとう蔦重まつり」も開催されます。
お天気が雨予報で残念ですが、今の時期、あちこちの町会で週末に御神輿が出るので賑やかです。

あと東博で開催中の蔦重展に43年ぶりに発見された「ポッピンを吹く娘」が展示されているので早く行かなければと思っています。

投稿: みどりがめ。 | 2025.05.30 23:27

to みどりがめさん
蔦重関連の情報と日比谷図書文化館の案内、
ありがとうございます。

昨日、蔦重展をみてきました。予想以上の観客
で館内は大にぎわいでした。そして、日曜美術
館で紹介されていた新発見の‘ポッピンを吹く娘’
(個人蔵)が飾ってありました。でも、残念なが
ら分厚い図録には載っていません。みてのお楽し
みです!

投稿: いづつや | 2025.06.01 21:33

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