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2024.04.02

ミューズにとどけ追っかけ絵画! ターナー コンスタブル

Img_20240402224401    ターナーの‘吹雪’(1842年 テート美)

Img_0001_20240402224401   ‘吹雪ー アルプスを越えるハンニバルのその軍勢’(1812年 テート美)

Img_0002_20240402224401      ‘海上の漁師’(1796年 テート美)

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コンスタブルの‘跳ねる馬’(1826年 ロイヤル・アカデミー)

Img_0004_20240402224401    ’ブライトンの浜‘(19世紀 ヴィクトリア&アルバート美)

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 ‘コルオートン・ホールのレノルズ記念碑’(1833~36年 ナショナル・ギャラリー)

ロンドンにある美術館で日本との相性がいいのは質の高い浮世絵をよく里帰
りさせてくれる大英博物館、過去3回自慢の印象派のコレクションを披露し
てくれたコート―ルド美、そして定期的に名画の数々を出品してくれるテー
ト美。テートは昨年国立新美でブレイクやターナー、モネ、カンディンスキ
ー、現代アートなど多彩な作品により目を楽しませてくれた。

現在、テートのもっている絵画はテートブリテンとテートモダンでみること
ができるが、昔はテートブリテンのところに全部あり‘テートギャラリー’と呼
ばれていた。今の展示スタイルになってからブリテンのほうは2度足を運ん
だ。そのため専用の展示室がつくられているターナー(1775~1851)
は主要作品はだいぶ目の中に入った。そして、これに2013年、東京都美
で開催された‘ターナー展’や昨年のテート美展に飾られた作品が加わる。これ
により現地で購入した美術館製作の分厚いターナー本に掲載されている作品
はかなりの数が‘済みマーク’つきになった。

ところが、もっともみたい絵がどういうわけかずっと縁がない。それは有名
な‘吹雪’と‘吹雪ーアルプスを越えるハンニバルとその軍勢’。代表作の‘雨、蒸
気、スピードーグレート・ウエスタン鉄道’(ナショナルギャラリー)に感激
したのだから、‘吹雪’2点ともお目にかからないとターナー物語が完結しない。
‘海上の漁師’も加えてどうか願いを叶えて下さい、ミューズ様!である。

コンスタブル(1776~1837)は2021年三菱一号館美で開催された
回顧展に巡りあったので、その画風が目にぐんと馴染んできた。当面の一番の
ターゲットは以前訪問したロイヤル・アカデミーで修復中のため思いの丈を実
現できなかった‘跳ねる馬’。次がヴィクトリア&アルバート美でお目にかか
れなかった‘ブライトンの浜’。この絵はケネス・クラークの本に載っていたか
らなんとしても遭遇したい。ナショナルギャラリーでみたという実感がない
‘コルオートン・ホールのレノルズ記念碑’も期待の絵。

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