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2024.04.01

ミューズにとどけ追っかけ絵画! ゲインズバラ レイトン

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ゲインズバラの‘デボンシャー公爵夫人ジョルジアーナ’(1787年頃)

Img_0001_20240401224301   ‘ブルーボーイ ジョナサン・バトールの肖像’(1770年 ハンティントン美)

Img_0003_20240401224301  ‘ジェイムズ・クリスティーの肖像’(1778年 J・ポール・ゲティ美)

Img_0004_20240401224301   レイトンの‘音楽の稽古’(1877年 ギルドホール・アート・ギャラリー)

Img_0002_20240401224301     ‘燃える6月’(1895年 プエルトリコ  ポンセ美)

一目見て惹かれる絵はいろいろなきっかけで遭遇する。その多くは美術館で
開かれる展覧会、これは本物にお目にかかれるから強く印象に残る。そして、
TVで放送される美術番組でも名画は登場するし、書店に足を運べば美術本を
手に入れることもできる。イギリスの画家、ゲインズバラ(1727~
1788)が絶世の美女を描いた‘デボンシャー公爵夫人ジョルジアーナ’を知
ったのはNHKの迷宮美術館という人気番組だった。

3年前から名作といわれる古い映画をたくさんみているが、このジョルジア
ーナの美貌はあの有名なイングリッド・バーグマンとかグレイス・ケリーを
思い起こさせるほどとびぬけている。だから、一度でいいからお目にかかり
たい。所蔵しているのはデボンシャー公爵家となっているが、公開されてい
るのだろうか?イギリスへ行く機会ができたら事前にチェックするつもり。

アメリカのサンマリノの美術館にある‘ブルーボーイ ジョナサン・バトール
の肖像’もすごくカッコいい少年貴族に仕上がっている。ここより入館の可能
性の高いJ・ポール・ゲティ美(ロサンゼルス)で関心を寄せているのが‘ジェ
イムズ・クリスティ―の肖像’。この人物はサザビーズと並ぶ世界的な美術品
競売会社クリスティーズの創立者。ゲインズバラが競売店の隣に住んでいた
のが縁でこの肖像画が描かれた。

ロンドンで美術館巡りすることがまたあったら、バッキンガム宮殿王室コレ
クションの一枚であるフェルメールの‘音楽の稽古’との遭遇を強く願っている
が、とにかく展示の情報は入念に調べておかないとこの願いは叶わない。
一方、絵のタイトルが同じレイトン(1830~1896)の絵はギルドホ
ール・アート・ギャラリーに出かければみられそう。プエルトリコのポンセ
美にある‘燃える6月’はこれからも図版で楽しむほかないが、ロンドンではレ
イトンを一番のターゲットにしている。

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