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2020.06.03

美術館に乾杯! 徳川美術館 その一

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     徳川美術館

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   国宝‘源氏物語絵巻 柏木三’(12世紀前半)

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   国宝‘源氏物語絵巻 竹河二’(12世紀前半)

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   国宝‘婚礼調度類 初音蒔絵’(1639年)

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   国宝‘婚礼調度類 初音蒔絵硯箱 蓋表’(1639年)

東博と京博をひとまず横に置いて日本美術のお宝品がどんと楽しめるところ
としてMy美術館の第一列に登録されているのは名古屋の徳川美、熱海の
MOA美、そして東京の根津美、五島美、静嘉堂文庫。徳川美に通えたこと
は名古屋滞在の大きな思い出である。

徳川美のコレクションでスゴイなと思うのはやはり‘源氏物語絵巻’、ここに
15図、五島美に4図ある。全点常時展示されてはおらず、いつだったか
忘れたが定期的に開催される特別展で3,4点展示される。

2005年ここで大きなイベントがあり、新たにできあがった19図の復元
模写と原画が一緒に飾られた。全図がみられるのはそうそうないので気持ち
を高ぶらせて新幹線に乗りこんだ。絵巻が描かれた当時の色使いや模様が鮮
やかに蘇った1点々を原画と比べながらじっくりみた。とくにお気に入りの
‘柏木三’や‘竹河二’の前には長くいた。

国宝に指定されている‘婚礼調度類 初音蒔絵’にも魅了される。これまで国宝
展などで披露された肉彫した金や銀の彫金により鶯を表現した‘硯箱 蓋表’や
‘貝桶’、‘書棚飾り’、‘鏡台’といった蒔絵のお宝を見る機会があった。

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