« 美術館に乾杯! 京都国立博物館 その八 | トップページ | 美術館に乾杯! 仁和寺 その二 »

2020.03.21

美術館に乾杯! 仁和寺 その一

Img_20200321221101

Img_0001_20200321221101
    仁和寺二王門(重文)

Img_0002_20200321221101
   国宝‘孔雀明王像’(北宋時代 11世紀)

Img_0004_20200321221201
   国宝‘阿弥陀三尊像’(平安時代 9世紀)

Img_0003_20200321221201
   国宝‘薬師如来坐像’(平安時代 1103年)

わが家の行きつけの歯科医院の院長が実家の京都に帰ったとき街は観光客が
ぐっと減ってがらがらだったと言っていた。新型コロナウイルスの影響で
遠のいた海外からの観光客が戻って来るのは何時になるのだろうか。2年前
の京都旅行では京博行きのバスのなかはキャリーバッグをもちこむ外人が多
いので降りるのにずいぶん時間がかかったが、今は普通のバスの乗り降りに
なっているだろう。

京都のなかを動くときはバスに乗るのが一番。仁和寺へは京都駅から路線の
番号を確認して乗り込んだ。まず圧倒されるのが立派な二王門、知恩院三門、
南禅寺山門と並び、京都三大山門の一つになっている。ほかの五重塔などの
建物のレイアウトについては記憶がうすれている。

仁和寺には寺のお宝が飾ってある霊宝館がありここでたしか春と秋に特別
公開される。この時期と京都参りのタイミングが上手くあうとお目当ての美
術品と遭遇することができるが、ずっと追っかけていた‘孔雀明王像’とは縁が
なく結局、2014年東博であった国宝展でようやく思いの丈を叶えること
ができた。この北宋仏画の最高峰をみれた喜びを噛みしめながらみていた。

特別展示に並んだともに国宝の‘阿弥陀三尊像’と‘薬師如来坐像’は顔が丸っこ
いところがよく似ている。大きさからくる圧の強さは感じることがなくすご
く安心してみられるのがいい。

|

« 美術館に乾杯! 京都国立博物館 その八 | トップページ | 美術館に乾杯! 仁和寺 その二 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 美術館に乾杯! 京都国立博物館 その八 | トップページ | 美術館に乾杯! 仁和寺 その二 »