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2019.11.07

美術館に乾杯! 出雲大社・日御碕神社・三仏寺奥院(投入堂)

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     国宝‘出雲大社本殿’(1744年)

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    国宝‘秋野鹿蒔絵手箱’(鎌倉時代 13世紀 出雲大社)

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    国宝‘白糸威鎧’(鎌倉時代 14世紀 日御碕神社)

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    国宝‘三仏寺奥院(投入堂)’(11世紀後半~12世紀)

先日、日本橋の室町にある島根県のアンテナショップで嬉しい食べ物をみつ
けた。広島にいたころ松江に出張したときは必ず買っていた彩雲堂の和菓子
‘伯耆坊’。久しぶりに食べたが本当に美味しい。アンテナショップに置いて
あることがわかったのでこれからはちょくちょく出かけるつもり。次回は
出雲の‘俵まんじゅう’をチェック、こちらも購入できると嬉しいのだが。

出雲大社と俵まんじゅうがセットになっているのは大社の近くにあるお土産
ショップによく寄ったから。出雲大社ですごく印象に残っているのは巨大な
しめ縄。ここは縁結びの神様だから結婚を願いやって来た人もこれには度肝
を抜かれるにちがいない。国宝になっている本殿は大社造建築の原型。

‘秋野鹿蒔絵手箱’は2012年の出雲展(東博)でようやくお目にかかるこ
とができた。こういう蒔絵手箱のお宝をいろいろみてきたが、小鳥や鹿を
風にそよぐ萩のまわりに賑やかに描く模様がじつにいい。そして小鳥を輝
かせる螺鈿の光も心をとりこにする。

出雲大社からそう遠くないところにあるのが朱塗りが目をひく日御碕神社。
ここを目指したのは国宝の‘白糸威鎧’をみるため。鎧の追っかけをやってい
てどうしても外せないピースなので展示室では天にも昇るような気分。5年
前に行われた国宝展(東博)に登場し厳島神社の‘小桜黄返威鎧’と一緒に飾
られていた。威しの白糸の美しさに魅了される。

鳥取県にある三仏寺奥院、通称‘投入堂’をみたのは生涯の思い出。標高470
メートルの断崖に建つこの奥院にたどりつくまでが一苦労。三徳山(900
メートル)の登り道には鎖を引っ張り上がっていく難所もあるので、投入堂
がみえるところにつくとホットする。そして、じっとながめこのお堂をどう
やって建てたのかと思案する。普通ならこれはできない。だから、この不思
議な光景は忘れられない特別なエピソード記憶になっている。

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