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2019.07.22

大相撲名古屋場所 鶴竜 6度目の優勝!

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   白鵬を寄り切りで破った鶴竜

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    6度目の天皇賜杯

大相撲名古屋場所は千秋楽の横綱決戦で白鵬を破った鶴竜が優勝した。
優勝は昨年夏場所以来で6度目。結びの一番は見ごたえのある四つ相撲だ
った。鶴竜のほうが動きが良く有利な体勢をつくって最後は白鵬を寄り
切った。場所前、鶴竜は腰を痛めたというので状況によっては途中休場に
なるのではないかと思った。ところが、予想に反して前傾姿勢で前にでる
相撲が多く安定した取り口で白星を重ねた。

連勝が12日も続いたので全勝も十分ありえる雰囲気だったが、13日は
好調の友風(前頭7枚目)にはたき込みで土をつけられた。魔がさしたの
か前かがみでですぎたのがよくなかった。でも、翌日はその敗けを引きず
らず、勝ち負けが拮抗している関脇の御嵩海を一気の寄りでかたづけた。
そして、14日に琴奨菊に敗け再度1差をつけた白鵬との相撲を本割で
決着をつけた。

33歳の鶴竜は今場所で横綱在位32場所目。かれこれ5年も綱を張ってい
る。優勝回数はまだ6回なので、あと4回は優勝して10回の大台にの
せてもらいたい。体調管理をうまくやれば可能性はある。この勢いで秋
場所も制し連覇するといい流れになる。‘井筒’部屋の鶴竜をこれからも応援
していきたい。

ここで期待の力士をあげてみたい。筆頭は7勝8敗に終わった朝乃山
(25歳)、先場所の優勝で番付を大幅に上げ前頭筆頭となり前半は連日
上位陣との一戦。ひとつ負け越したが、いい相撲がたくさんあった。とに
かくこの力士は前にどんどんでていくところが魅力。これから場所毎に強
くなっていきそう。そして、注目したいのは鶴竜を破って殊勲賞を獲得し
た友風、11勝4敗は立派な成績。まだ24歳なのに顔は30歳をこえた
ベテラン力士のよう。この二人は有望。これから楽しみ。

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