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2019.01.13

ビッグニュース! 来年‘ロンドン・ナショナル・ギャラリー展’

Img_0001     ロンドンのナショナル・ギャラリー

Img_0002     ゴッホの‘ひまわり’(1888年)

新春早々、ビッグな展覧会のニュースが飛び込んできた。来年、世界初となる‘ロンドン・ナショナル・ギャラリー展’が2つの美術館で開催される。
★3/3~6/14 西洋美
★7/7~10/8 国立国際美

ルーヴルでもプラドでも日本で何度も名品展が開かれているのに、ナショナル・ギャラリーだけは残念なことに一度もそのすばらしい絵画コレクションが公開されたことがない。これは日本に限ってということではなく、どこの国に対しても所蔵作品を貸し出さなかった。

その方針が変わったのは明らかだが、来年美術館の改築がありそれを機に新しい美術館運営に踏み出すことになったのだろうか。そして、はじめてのナショナル・ギャラリー展が日本で行われるというのだから嬉しい話。出品作は古典絵画を中心に60点くらいというが、特別枠扱いでゴッホの‘ひまわり’が含まれている。ほかの作品についても興味津々。目玉の作品は一体どの絵?

あのナショナル・ギャラリーの名画が日本にやって来る?にわかに信じられないが、本当なのである。ゴッホの‘ひまわり’は損保ジャパンにも飾ってあるが、これはご承知のようにナショナル・ギャラリーにある原画(1888年9月)をもとに1889年1月頃描かれたレプリカ。ひょっとして展覧会には2点が並ぶ?!折角の機会なのだからそのくらいの演出はあったほうがいい。

どの古典絵画がやって来るのか、大イベントに相応しいのはやはりダ・ヴィンチの‘岩窟の聖母’!期待したい。

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