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2018.12.14

来年秋 京博で‘佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美’展!

Img_0001     ‘佐竹本三十六歌仙絵 清原元輔’(重文 13世紀 五島美)

今年出かけることにしていた展覧会はすべて終了し、今は感動した展覧会や作品を思い出したり恒例のベスト10にどれを入れるかと思案しているところ。と同時に、来年行われる展覧会についても各種媒体から情報を集めている。

2ヶ月くらい前、みどりがめさんから大変嬉しい情報をもらった。来年の秋、京博があの‘佐竹本三十六歌仙絵’をどどっとみせるという。流石、京博!期間は10/2~11/24。すでにわが家では京都旅行を決定している。この話を知ると嬉しさのあまり日本美術好きの人についしゃべりたくなる。それほどスゴイ企画なのである。

もとは‘佐竹本三十六歌仙絵巻’(全二巻)だったものが37枚に切断され一枚々の‘歌仙絵’になった。今年は京博の展覧会の前触れなのか6月出光美で開催された‘歌仙と古筆’展で‘柿本人麻呂’(出光美)、初見の‘山邊赤人’(個人)、‘僧正遍照’(出光美)、‘住吉大明神’(東博)と遭遇し、五島美の‘東西数寄者の審美眼’にも‘清原元輔’(五島美)と‘藤原高光’(逸翁美)が登場した。

‘山邊赤人’を含めこれまでみたのは全部で18枚、まだ半分にすぎない。最終ゴールには天国でしかたどり着けないと思っていたが、京博が強いブランド力を発揮し普通ではみられない個人蔵なども集めてくれそうなので37枚の四分の三くらいまでいけるかのしれない。

春の‘池大雅展’で江戸絵画ファンをうならせ、秋は‘京のかたな展’で多くの女性たちを熱狂させる。そして、来年は不可能と思っていた‘佐竹本歌仙絵’をみせてくれという。京博のチャレンジ精神には本当に頭が下がる。

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