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2018.03.25

大相撲春場所 鶴竜が4度目の優勝!

Img    8場所ぶりに優勝した横綱鶴竜

Img_0001     14日目 豪栄道を引き落としで破り優勝を決める

大相撲春場所は横綱鶴竜が13勝2敗で優勝した。昨年はずっと休場し引退の危機にまで追い込まれたが、先場所11勝、今場所の優勝(4度目)で強い鶴竜へと進化する可能性がでてきた。

今日の結びの一番は微妙な相撲だったが、鶴竜は取り直しで無理しなかった。高安が前の一番で足が痛そうな仕草をしたので鶴竜はすっといけば勝てると思ったのか、高安の激しい攻めに面食らった感じ。高安はこれで先場所に続き12勝をあげた。解説者の北の富士さんは来場所全勝優勝なら横綱にあげるでしょうと、つっこんだコメント。まあ、これはないが優勝争うには絡んできそう。

場所中、注目していたのは先場所優勝し関脇にあがった栃ノ心と小結の逸ノ城。その二人が10勝をかけて激突した。栃ノ心はまわしをとると無類の力がでる。だから、大きな逸ノ城が果敢に攻め立ててもふみこらえる。とにかく栃ノ心は四つ型が非常にいい。最後は逸ノ城の体勢を崩し寄り切った。

この一勝は価値がある。関脇で10勝したのだから来場所10番ないし11番勝てば大関に昇進できる。その可能性はかなり高い。これからの大相撲は高安、栃ノ心、逸ノ城を中心にまわっていきそう。横綱の白鵬と稀勢の里は3人のパワーは相当な驚異に感じるはず。うかうかしていると本当に引導を渡されかねない。大相撲における主役交代のときが確実に近づいている。

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