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2018.01.04

謹賀新年 2018年前半展覧会プレビュー!

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Img_0001_2      円山応挙の‘狗子図屏風’

今年も拙ブログをよろしくお願いします。まずは出かける可能性の高い展覧会の情報から。
★西洋美術
ビュールレコレクション展  2/14~5/7       国立新美
プラド美展         2/24~5/27      西洋美
ヌード展          3/24~6/24      横浜美
プーシキン美展       4/14~7/8       東京都美
ターナー展         4/24~7/1       損保ジャパン美
ブラック展         4/28~6/24      パナソニック美
肖像芸術展          5/30~9/3      国立新美
エッシャー展         6/6~7/26      上野の森美
ミケランジェロ展       6/19~9/24     西洋美

★日本美術
仁和寺展           1/16~3/11     東博
美人画展           3/31~5/6      東芸大美
池大雅展           4/7~5/20      京博
横山大観展          4/13~5/27     東近美
名作誕生           4/13~5/27     東博
光琳と乾山展         4/14~5/13     根津美
竹久夢二展          5/19~7/1      東京駅美

(注目の展覧会)
昨年と同じく関心の高い展覧会は西洋画のほうに多い。とくに期待しているのは‘ビュールレコレクション展’、セザンヌの‘赤いチョッキの少年’にもうすぐ会えると思うとワクワクする。セザンヌは‘プーシキン美展’でも‘サント=ヴィクトワール山’が登場する。とても楽しみ。

‘ブラック展’は待ち望んだもの。どんな作品がでてくるのか、また、以前紹介した‘ターナー展’は幸運なことに損保ジャパン美に巡回してくる。ターナーの海洋画に最接近したい。

日本画は待望の‘池大雅展’が京博で行われる。隣の方はそのあと伏見稲荷に行こうといっている。外国人観光客に高い人気を誇る観光スポットだから、その様子も肌で感じてみたい。

今年の干支は狗、犬といえば円山応挙がすぐ思い出される。応挙が描く犬は本当に可愛い。

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コメント

いづつやさん、こんにちは。
東京黎明アートルームで若冲を観てきました。「牡丹図」「雨中の竹図」どちらも淡い水墨画の掛け軸で、言われないと若冲と分からない作風でした。

2/28からは、応挙の「花鳥図」是真の「飛鯉図」などが展示されます。展示数は少ないし、行きづらい場所なのですが、気になって また出掛けてしまいそうです。(笑)

あとホテル雅叙園東京(目黒雅叙園の名前が変わったのですね。)百段階段にも行きました。
階段途中に6部屋、それぞれの天井画、柱の彫り物に圧倒されました。清方の間もあるので、いづつやさんも ご覧になったのかな?と思ったりしました。
靴を脱いで持ちながらの観賞、今の季節は足元が冷えますね。

あと、足立区の六町ミュージアム・フローラ。ここも行きづらい場所で、休館日が多いのですが、オススメです。3/1から春の企画展が始まります。
ホームページに収蔵作品が季節ごとに載っているので、是非♪いづつやさんの お好きな作品が、絶対にあると確信しています。(笑)

投稿: みどりがめ。 | 2018.02.21 04:48

to みどりがめさん
東京黎明アートルームの展示作品、気になり
ますね。こういうところに隠れた名画がある感じです。

雅叙園は一度出かけようと思ってますが、相当豪華
な雰囲気ですね。鑑賞欲を刺激します。
六町ミュージアム・フローラ、テイクノートしときます。

いつもホットな情報を教えていただきありがとうござ
います。

投稿: いづつや | 2018.02.22 00:06

いづつやさん、こんにちは。
久しぶりに永青文庫へ行きました。入口も変わり、エレベーターも設置されてビックリです。
4/11まで中国のやきもの展を開催しています。目当ての灰陶加彩馬、天目茶碗も良かったのですが、3人用の将棋盤という、見たことも聞いたこともない珍品がありました。
永青文庫のTwitterに写真が載っています。

庭園も肥後細川庭園と名前が変わっていました。神田川の桜は、見頃を過ぎて残念でしたが、胸突坂の下に入口がある関口芭蕉庵では、白いタンポポが咲いていました。お散歩コースにいいですね。

あと池之端にある、横山大観記念館へも。2階の部屋からは不忍池とスワンボートが良く見えました。その先には、スカイツリー。今お元気だったら、この風景を描いていただろうなあと思いながら眺めました。

平櫛田中が手直しした不動明王立像も飾ってありました。7/1までは、「生々流転」と「春光る」の習作、「或る日の太平洋」「ローマの春」などが展示中です。
東京国立近代美術館の展覧会も楽しみです。

投稿: みどりがめ。 | 2018.04.06 05:08

to みどりがめさん
3月中旬、拙ブログをお休みにしたときコメント
の設定を承認モードに切り替え、もとに戻すの
を忘れてました。4/5にコメントいただいたの
に返事がこんなに遅れまして本当に申し訳あり
ません。

永青文庫と大観記念館に行かれましたか。目白
はこのところご無沙汰してます。いい企画展が
あれば寄ってみます。そして、大観記念館も
もう何年も行ってません。大観展をみましたので、
機会をみて足を運んでみます。

いつも情報有難うございます。昨日、教えていた
だいた乾山の‘八橋図’をみてきました。やっと
会えました。

投稿: いづつや | 2018.04.28 00:01

いづつやさん、こんにちは。ご丁寧に お返事をありがとうございます。

東京芸大の「東西美人画の名作」を観てきました。「序の舞」は、サイズ感を忘れていたので驚きました。
島成園「香のゆくえ」は、角度によって煙が見えて驚きました。
でも1番驚いたのは、西川祐信「春の野遊図」です。1980年に2枚組の50円記念切手になって持っていました。個人所蔵ということも知りませんでしたが、不意に出会えて感激です。

作品が少なめの為か、竹下景子さんの音声ガイドが無料で借りられました。観に行って良かったです。

投稿: みどりがめ。 | 2018.04.29 03:08

to みどりがめさん
芸大の美人画展は過去に松園は何度もみたので
パスの予定なのですが、お話を聞くと迷いますね。

投稿: いづつや | 2018.04.29 16:06

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