« お知らせ | トップページ | ドジャーズ ダルビッシュのPSでの活躍は期待薄! »

2017.09.08

ダリに子どもはいなかった!

Img     ダリの生地フィゲラス(美の巨人たちより)

Img_0001     フィゲラスにある‘ダリ劇場美術館’

Img_0003  ‘アパルトマンとして使えるメ―・ウエストの顔’(1934~35年)

2ヶ月前から気になっていたダリ(1904~1989)の娘騒動。7月に掘り起こされたダリの遺体の一部を使って行われたDNA関係の結果がでて、娘だと主張していた61歳の女性(霊媒師)の訴えが退けられた。やはりダリに子どもはいなかった。

この騒動が報じられたときダリはインポテンツだということがインプットされていたので、それはないだろうと思っていた。さらに娘を名乗る女性が霊媒師とくればどうしても胡散臭い話になってくる。莫大な遺産が絡むだけにダリ財団としてもやれやれ、と素直に喜んでいるだろう。

昨年12月TV東京の人気番組‘簿の巨人たち’でダリの生地フィゲラスにある‘ダリ劇場美’が紹介された。ダリ好きにとって、この美術館はダリの聖地みたいなところ。なんとしても訪問を実現しようと長年思い続けている。そのにため、交通情報がでてくると旅の実行計画が一歩進んだような気になる。

番組によるとバルセロナからフィゲラスまではAVE(スペイン高速鉄道)を利用すると1時間で行くらしい。新幹線なら横浜から名古屋へ行く感覚だから、フィゲラスは簡単に出かけられる街というイメージがわいてきた。

昨年のちょうど今頃国立新美で行われたダリ展のように、ダリ劇場美が所蔵する作品は過去に何度となくやって来た。それらを集めてみると、コレクションの半分くらいはすでにみているかもしれない。でも、一度もきていないいい絵もまだ沢山ある。例えば、‘セックス・アピールの亡霊’とか‘レダ・アトミカ’。

そもそも日本にもってこれないもので興味をそそられるのは‘メ―・ウエストの部屋’、この部屋を外からみるとダブルイメージがきいて‘アパルトマンとして使えるメ―・ウエストの顔’となる。この有名な作品をいつか目の中に入れたい。機が熟すのを待つばかり。

|

« お知らせ | トップページ | ドジャーズ ダルビッシュのPSでの活躍は期待薄! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65878/65766961

この記事へのトラックバック一覧です: ダリに子どもはいなかった!:

« お知らせ | トップページ | ドジャーズ ダルビッシュのPSでの活躍は期待薄! »