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2017.09.10

美術館に乾杯! シカゴ美 その一

Img           ミシガン湖を背にして建つシカゴ美

Img_0001           摩天楼の大都市シカゴ            

Img_0002    エル・グレコの‘聖母被昇天’(1577年)

Img_0003     ゴヤの‘羊に乗る少年’(1787年)

海外の都市に対する親しみが増すのはやはり出かけた回数が多いところ。アメリカならNYとワシントン、そしてボストン。これに対し、ミシガン湖に面する大都市シカゴは足を踏み入れたのはまだ一回、だから街の情報が少なくどんな印象だったかはわずかなことしかしゃべれない。

シカゴのイメージはシカゴ美術館と大リーグのホワイトソックスとカブスの本拠地ということでつくられていたが、実際に出かけてみるとモダンな高層ビルが建ち並ぶ摩天楼の都市という印象が強く残った。行ったのは2008年、それから10年近く経つがもう一回この街をぶらぶらするのを夢見ている。

団体ツアーに参加して旅行する場合、シカゴはNYやボストンとちがって行きやすい街ではない。この街が入っているツアーが多くはなくしかもシカゴ美を訪問するものはたまにでてくるだけ。2008年喜び勇んでアメリカへ行ったのはある旅行会社のツアーにシカゴ美への入館が入っていたから。一番のお目当ては門外不出のスーラの‘グランド・ジャット島の日曜日の午後’。その話は後ほどすることにして、先ずは古典画から。

エル・グレコ(1541~1614)がみれるアメリカの美術館というとNYのメトロポリタンとワシントンのナショナルギャラリーがすぐ思いつくが、シカゴ美にも‘聖母被昇天’というとびっきりの傑作がある。この祭壇画はエル・グレコがスペインに到着後最初に手がけたもので、トレドのサント・ドミンゴ・エル・アンティグオ聖堂に飾られていたもの。グレコ狂なのでこの絵に遭遇できたことを心のなかで自慢している。

スペイン絵画でもう一枚、いいのがあった。ゴヤ(1746~1828)の‘羊に乗る少年’。アメリカの美術館では感心するほどゴヤの名画と出会う。これもそうだが、例えばフリックコレクションには‘鍛冶屋’があるし、METやワシントンナショナルギャラリーは子どもや女性のとてもいい肖像画を所蔵している。

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