« 卓球日本 若手が大躍進! | トップページ | 楽器はうたう! トランペット »

2017.06.08

楽器はうたう! ホルン

Img       ベートーベン‘交響曲5番 第3楽章’(ウィーンフィル)

Img_0001     マーラー‘交響曲2番復活 第1楽章’(ルツェルン祝祭管弦楽団)

Img_0002     マーラー‘交響曲2番 第5楽章’(ルツェルン祝祭管弦楽団)

筋金入りのクラシックファンは古いレコードや音質の良いCDを聴いているのだろうが、わが家にはクラシックのCDやDVDは1枚もなくかつて録画したビデオを再生して楽しんでいる。

映像でクラシックの演奏をみることの一番のメリットは演奏のライブ感。指揮者の手振り身振りや楽団員の力の入った演奏が手にとるようにわかるから、名演奏のときなどは終了時には大きな感動で体全身がつつまれる。あたかも演奏会場にいるような気分なので一緒に‘ブラボー’と叫びそうになる。

今年は4月くらいまではバイオリンとピアノの協奏曲の名曲を頻繁に聴いていたが、今はホルンの音色にまたしびれまくっている。金管楽器や木管楽器のなかでホルンとオーボエがとても大事な楽器であることは長くクラシックを聴いているからわかっている。でも、演奏の難易度といったことにはまったく知識がない。

先月久しぶりに出席した同窓会で昔新日本フィルでホルンを吹いていた友人に会った。‘やはりホルンはいいね’と最近のホルン道楽を話すとニコッとしていた。また会うことがあれば、ホルンの演奏方法について教えてもらうつもり。

ホルンの音色に聴き耳をたてている曲が3つある。
★ベートーベン‘交響曲5番’
★マーラー‘交響曲2番復活’
★シュトラウス‘交響詩 英雄の生涯’

ベートーベンの‘5番’を何度も聴いてぐっとくるのがホルンの光輝く音、聴き所は‘第3楽章の最初’と‘第4楽章’、このホルンを聴きたくて再生しているようなもの。

マーラーは耳に心地いいホルンが1番から9番まで数かぎりなくでてくる。とくに感激的な演奏につつまれるのは‘2番’、ベルリンフィルのメンバーが多く入ったルツェルン祝祭管弦楽団がアバドのタクトで演奏したものは最高にいい。おもしろいのはホルン奏者はときどきホルンを真横にすること。これは演出?

シュトラウスの‘英雄の生涯’は壮大な感じのするメインテーマの旋律をホルンが宇宙に響き渡るように吹きまくる。まさにホルンが主役の曲。シュトラウスは偉大なメロディメーカー、ホルンに乾杯!

|

« 卓球日本 若手が大躍進! | トップページ | 楽器はうたう! トランペット »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 楽器はうたう! ホルン:

« 卓球日本 若手が大躍進! | トップページ | 楽器はうたう! トランペット »