« 楽器はうたう! トランペット | トップページ | もっとみたいダ・ヴィンチ! »

2017.06.10

楽器はうたう! オーボエ

Img     ブラームス‘交響曲1番 第1楽章’(ベルリンフィル)

Img_0001     ブラームス‘ハイドンの主題による変奏曲’(ベルリンフィル)

Img_0002 ボロディン‘歌劇・イーゴリ公 ダッタン人の踊り’(ベルリンフィル)

クラシックやオペラをまた聴きようになって、あらためて感動の決め手は琴線にふれる楽器の音色だなと、思うようになった。弦楽器はバイオリンとチェロ、金管・木管楽器はホルン、トランペット、フルート、オーボエ、ファゴットの音色の心を奪われ、切れのよりティンパニにリズムを感じ、そして華麗なピアノ演奏のうっとりする。まさに楽器に乾杯!である。

木管楽器のオーボエとクラリネットでのめりこみ度をくらべると、オーボエの魅力はクラリネットを3倍上回る。心が揺さぶられるオーボエは3曲。

★ブラームス‘交響曲1番’
★ブラームス‘ハイドンの主題による変奏曲’
★ボロディン‘歌劇・イーゴリ公 ダッタン人の踊り’

オーボエに魅せられるようになったのは高校生のころからブラームスの‘交響曲1番’を頻繁に聴いたからかもしれない。‘1番’は大胆にいうと聴きどころは弦楽器とオーボエの共演といっていい。それほどオーボエは活躍している。ベルリンフィルやウィーンフィルはオーボエの名手を何人も輩出しているが、ベルリンフィルの‘1番’で主役を演じているオーボエ奏者は名前は知らないがいつも感心して聴いている。

ブラームスにはもうひとつ忘れられないオーボエがある。‘ハイドンの主題による変奏曲’、最初の2分に奏でられるオーボエを聴くとなんだか天国にいるような気分になる。

ボロディンの‘ダッタン人の踊り’もクラシック名曲選には必ず入っている名曲。オペラに接してつくづくよかったなと思う曲がいくつかあるが、この‘ダッタン人の踊り’もそのひとつ。体が軽やかになるようなメロディを口ずさめるのが何といってもいい。

|

« 楽器はうたう! トランペット | トップページ | もっとみたいダ・ヴィンチ! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 楽器はうたう! オーボエ:

« 楽器はうたう! トランペット | トップページ | もっとみたいダ・ヴィンチ! »