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2017.06.03

ワーグナー、シュトラウスの名曲!

Img_0001     リヒャルト・ワーグナー(1813~1883)

Img_0002     リヒャルト・シュトラウス(1864~1949)

クラシック、オペラの自己流まとめがはじまって半年くらい経ったが、好きな名曲がだいぶ絞られてきた。先月同窓会で久しぶりに会った友人たちにその結果を率直にぶつけたが、クラシックの好みは人それそれ。同感だといういう曲もあれば、評価が分かれた曲もある。

例えば、チャイコフスキーは‘5番’がいいというと、俺は‘4番’が好み、‘6番悲愴’は別格扱い、とくる。そして、ブルックナーが入ってないね、というので、ブルックナーは盛り上がってはまた下り、再度盛り上がったから今度は爆発してくれると思うとまたハズレて下降、こういうのはフラストレーションがたまるよね、大爆発するマーラーを聴いたらブルックナーは忘れてしまう、と返す。

友人とのクラシック談義はワーグナー(1813~1883)やシュトラウス(1864~1949)までいかなかった。このところ、この二人の曲をよく聴いている。いつものように同世代の画家に登場してもらうと、ワーグナーについては農民画家のミレー(1814~1875)と写実主義のクールベ(1819~1877)が同じ時代の空気を吸っていた。

そして、シュトラウスとほぼ同じ時期に生まれた画家には‘叫び’のムンク(1863~1944)、新印象派のシニャック(1863~1935)、ロートレック(1864~1901)、カンディンスキー(1866~1944)らがいる。

ダイナミックで粘っこい曲想が特徴のワーグナーのオペラ、いずれも重厚かつロマン的だがお気に入りは‘ニュルンベルクのマイスタージンガー’、‘タンホイザー’、そしてロングオペラの‘ニーベルングの指環’。じっくり聴く時間がもてるステージに入ってきた。

シュトラウスで頻繁に聴いているのが‘ドンファン’、‘英雄の生涯’、これはなんだか宇宙的な世界を思わせる。魅了されるのがホルンの音色。そして、じつにまろやかな香りがただようオペラ‘ばらの騎士’。ウィーンフィルを指揮するクライバーはもう最高!

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