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2016.07.10

2016年後半展覧会プレビュー!

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スペイン旅行の感想記が7月の頭までかかってしまったので恒例の今年下半期に行われる展覧会のプレビューが遅れましたが、取り急ぎ出かけようと思っているものを並べてみました。

★西洋美術
 古代ギリシャ展       6/21~9/19     東博
 アカデミア美展       7/13~10/10    国立新美
 ダリ展           9/14~12/12    国立新美
 レオナール・フジタ展    9/17~1/15     川村記念美
 藤田嗣治展         10/1~12/11    府中市美

 デトロイト美展       10/7~1/22     上野の森美
 ゴッホとゴーギャン展    10/8~12/18    東京都美
 クラーナハ展        10/15~1/15    西洋美
 新宮晋展          11/3~12/25    横須賀市美

★日本美術
 河井寛次郎と棟方志功展   7/6~8/28      千葉市美
 国芳ヒーローズ       9/3~10/30     太田記念美
 驚きの明治工芸       9/7~10/30     東芸大美
 鈴木其一展         9/10~10/30    サントリー美
 志村ふくみ展        9/10~11/6     世田谷美

 平安の秘仏         9/13~12/11    東博
 大仙厓展          10/1~11/13    出光美
 禅展            10/18~11/27   東博
 円山応挙展         11/3~12/18    根津美
 小田野直武展        11/16~1/9     サントリー美

(注目の展覧会)
西洋美術で期待の高いのは7/13からはじまる‘アカデミア美所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち’、質の高いヴェネツィア派の作品をずらっと揃えるアカデミア美が日本にやって来ること自体が奇跡みたいなものだが、どの作品で構成するのか興味が大きく膨らむ。

目玉はベリー二とティツイアーノだろうが、ティツイアーノについてはビッグなオマケがついている。それは美術館のものではないヴェネツィアのサン・サルヴァドーレ聖堂に飾られている超大作‘受胎告知’、これはまだ現地でみてないのでワクワクする。

国立新美は嬉しいことにダリ展も開催してくれる。ティッセン・ボルネミッサで魚の口から飛び出てくる虎と裸婦を描いた作品と再会したばかり、この流れが秋のダリ展と結びつき、そしてそのダリ熱が来年4月にやって来る?ボイマンス美のダリコレクションンで最高潮に達する。シナリオ通りなる?

日本美術で関心を寄せているのはサントリー美の‘小田野直武展’、ようやく秋田蘭画と正面から向かい合える。また、志村ふくみ展も楽しみ。

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コメント

いづつやさん、お久しぶりです。個人的にいろいろあってー。
そうですか、志村ふくみを世田谷が、藤田嗣治を目黒がー。
フジタはある意味、目黒自体がかなり持ってますし、この前、目黒、高島野十郎やって、最近意欲的だなと。
あれ、トーハクの禅が、入ってないですが、いづつやさん、ご関心ない?

投稿: oki | 2016.07.13 18:49

あゝ、禅入ってましたね、失礼いたしました。
この前、泉屋博古館分館行きましたら、次回は、明治工芸だと、あれ、芸大美術館とかぶっちゃうな、と思ったのを覚えています。

投稿: oki | 2016.07.13 18:53

to okiさん
お久しぶりですね。
世田谷美の志村ふくみ展は楽しみです。明治工芸展
は期待半ばという感じですが、まあみとこうかと
思いまして。

日本美術に関しては昨年ワシントンで宗達の‘松島図’
をみて、ビッグな追っかけは終わりましたから、
これからは最新の工芸のほうにシフトするつもり
です。

投稿: いづつや | 2016.07.13 23:38

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