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2016.07.17

祝 西洋美術館 世界遺産に!

Img     コルビュジエ設計の‘西洋美術館’(1959年)

Img_0002     ‘ロンシャン礼拝堂’(1955年)

Img_0001_2      ‘フィルミニ教会堂’(2006年)

上野の西洋美術館が3度目の挑戦でようやく世界遺産に決まった。拍手々! トルコで想定外のクーデターが発生したため、イスタンブールで行われていた審査はどうなるのかと心配したが、世界遺産の登録に尽力された方々の思いが通じ晴れて世界遺産の仲間入りができた。

上野の美術館といえば東博と西洋美が横綱格、これまで何度も足を運んでいるのでチケットを購入して入館するとき細い柱が立った開放的なピロティに特別な思いをいだくこともない。建築物というのは慣れてしまえば空気にみたいなもの。

でも、フランスの建築家コルビュジエ(1887~1965)が設計したこの美術館が1959年に出現したときは建築家たちだけでなく一般の人々の目にも新鮮にうつったにちがいない。とくに人が通れるピロティは革新的なアイデア。

今年は西洋美に注目が集まっている。3月には11点の作品を披露するというカラヴァッジョの回顧展を開催し、今度は世界遺産への登録が決まった。秋の‘クラーナハ展’(10/15~1/15)まではわかっているが、その後の企画展の情報がまだ入ってこない、世界遺産になったのでまたどーんとビッグネームの回顧展をやってくれたら嬉しいのだが、例えば‘ウイーン美術史美蔵のブリューゲル展’とか、過剰期待がすぎる?

‘美の巨人たち’では以前よくコルビュジエをとりあげていた。フランスにある‘ロンシャン礼拝堂’と‘フィルミニ教会堂’をみてみたい気持ちは強いが夢のままに終わりそう。

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コメント

もうサイトに載ってますよ〜。
来年は、アングル門下のシャセリオー展、僕は名前も知らないです。

投稿: oki | 2016.07.18 22:27

to okiさん
情報ありがとうございます。シャセリオーは渋い
選択ですね。

投稿: いづつや | 2016.07.19 00:17

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