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2016.01.27

日本で開催されるのを夢見ている‘ボルチモア美展’!

Img    ゴーギャンの‘マンゴーを持つ女’(1892年 ボルチモア美)

Img_0001     ゴーギャンの‘チェロ奏者’(1894年 ボルチモア美)

Img_0003     ゴーギャンの‘マリー・デリアンの肖像’(1890年 シカゴ美)

昨日ふれたようにデトロイト美の絵画コレクションが秋に公開される。以前古本屋で‘デトロイト美展’とタイトルのついた図録をみたことがあるから、この美術館の所蔵品が披露されるのは2度目かもしれない。

これまで体験したアメリカの美術館展をざっとあげてみると(日本美術や浮世絵展は除く)、
ボストン美(5回)、メトロポリタン美(3回)、MoMA(3回)、ワシントンナショナルギャラリー(2回)、フィリップスコレクション(2回)、バーンズコレクション、シカゴ美、フィラデルフィア美、フォッグ美、オールブライト・ノックス・アート・ギャラリー、クリーブランド美、クラークコレクション、グッゲンハイム美、ホイットニー美

ここに今秋デトロイト美が加わる。このほかに展覧会の図録を神田でみたサンフランシスコ美も開催されている。海外の美術館展というとルーヴル、オルセー、プラドといったヨーロッパの美術館に目がいくが、アメリカの美術館も10年とか20年のタイムスパンでみると結構開かれている。

デトロイト美展はまだ先なのに、その次の美術館まで思いが向かっている。最も期待しているのがボルチモア美、ここにはみたくてしょうがないゴーギャン(1848~1903)の傑作が2点ある。‘マンゴーを持つ女’と‘チェロ奏者’、どちらも画面いっぱいに人物が描かれた堂々たる肖像画。

MET、ワシントンナショナルギャラリー、そしてボストンが所蔵するゴーギャンの珠玉のコレクションはほとんどお目にかかったので、残るはこの2点とシカゴ美にある‘マリー・デリアンの肖像’。だから、ボルチモア美展の開催を強く夢みている。この美術館尉にはもう一点、マティスの有名な絵‘桃色の裸婦’がある。

勝手な妄想だがこのボルチモア展を開催してくれないかと期待しているのはズバリ、国立新美と東京都美!ゴーギャンを目玉にした特別展を是非実現して欲しい。

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