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2015.11.02

祝 ロイヤルズ 30年ぶりにワールドシリーズ制覇!

Img    9回ホズマーのギャンブル走塁で同点に追いついたロイヤルズ

Img_0001    世界一に大喜びのロイヤルズナイン

大リーグワールドシリーズの第5戦はロイヤルズが延長12回の末メッツに7対2で勝利し、4勝1敗で1985年以来30年ぶりのワールドチャンピオンに輝いた。拍手々!

この試合もロイヤルズは終盤に驚異的な粘りをみせ、9回の土壇場で2対2の同点に追いついた。8回までメッツの剛腕ハービーに0点に抑えられ、今日の試合はこのままハービーが2点差を守り完封するのではないかと思われた。だが、すんなりメッツの勝利とはならない。

ハービーは慎重になりすぎて先頭打者の3番ケーンに四球を与えてしまった。ケーンはすぐ盗塁をきめて反撃体制、そして続く4番のホズマーがきれいにレフトオーバーの2塁打を放ち1点差とする。メッツの投手が抑えのエースファミリアに替わって一死3塁となったあと打者ペレスはぼてぼての三塁ゴロ、これで2アウトになるが、ホズマーは三塁手のライトが一塁へ送球するのをみてホームへギャンブル走塁、慌てた一塁手のデューダの投げたボールは捕手の横を大きくそれ、ホズマーはセーフ。これで試合は振り出しに戻った。

同点になるとロイヤルズに勢いがでてくる。12回、ヒットで出たペレスの代走ダイソンが難なく2盗を決め、ゴードンの一塁ゴロの間に3塁に進んだ。この勝ち越しのチャンスに代打のコロンがレフトにタイムリーヒット。そのあともメッツの投手陣に集中打を浴びせ一気に5点入れた。勝負あり!

昨年もワールドシリーズを戦ったロイヤルズ、ジャイアンツに敗れ無念の涙をのんだが、今年は見事世界一になった。本当にいいチーム。野手はどの選手もいい守備をするし、走塁も積極的、そしてヒットがでるとそれが何本もつながり得点を重ねていく。投手陣は絶対エースはいないが、救援陣もふくめて高い防御率を誇る。ジャイアンツのように黄金時代を築くかもしれない。来年も楽しみ。

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