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2015.07.28

サプライズ! 冥王星と彗星の姿

Img_0004    ニューホライズンが撮影した冥王星

Img_0002     3500m級の氷の山脈

Img    太陽の熱をうけ尾をのばすチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星


Img_0001     彗星に着陸したフィラエ(想像図)

7月14日に無人探査機ニューホライズンズが最接近した冥王星、いずれ‘コズミックフロント NEXT’(BSプレミアム)が科学者たちが豊富な撮影データをもとに明らかにした冥王星の正体を特集すると思っていたが、予想よりずっと早くこのプロローグのような番組が25日(土)にライブであった。

しかも冥王星探査と同じくらいすごい話が一緒に取り上げられた。それはこれまでまったく知らなかったチュリュモフ・ゲラシメンコという名の彗星探査、驚くことにこの彗星になんと探査機ロゼッタから切り離されたフィラエが着陸に成功したという。ええー、彗星に降りちゃったの!という感じ。

宇宙ファンにとっては昨年11月12日になしとげられた世界初の彗星着陸はわくわくするような出来事だったにちがいないが、そのころは宇宙はまだ遠い存在だったので知る由もない。番組は冥王星をショコタンが、そして彗星をお笑い芸人のカンニング竹山が紹介する形で進められた。

ニューホライズンズから送られてきた画像により冥王星の姿がいろいろとわかってきた。ハートマークができていたり、3500mの氷の山脈が連なっていた。地球から遠い遠いところにある冥王星を月の画像のようにはっきりみることができるのだから、いい時代に生きている。

冥王星と4㎞ほどの大きさのチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星を衝撃度でくらべると彗星のほうが大きい。太陽の熱で彗星に尾ができそれがだんだんのびていく様子に200%興奮する。彗星というと尾っぽが長くのび生き物のように猛スピードで進んでいくイメージ。その尾っぽの姿がこれほどリアルに映し出されるのだから、目が釘づけになる。

この彗星は8月13日に太陽にもっとも接近する。ロゼッタ、フィラエが貴重な画像やデータをまた送ってきてくれるだろう。とても楽しみ。

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