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2015.07.07

七夕 星に願いを!

Img         歌川広重の‘市中繁栄七夕祭’(1857年)

Img_0001      歌川国芳の‘雅遊五節句之内七夕’(1839年)

今日は七夕、2,3日前散歩をしていたら短冊をつけた笹をもっている40代の男性とすれちがった。それで、ああもうすぐ七夕なんだと気がついた。

季節を彩る伝統の行事に小さい頃ほど心がむかわないのは仕方がないが、笹の葉につけられた短冊をみて一年に一度のことだから星に願い事を聞いてもらおうかとも思った。すぐ頭に浮かんだのが来年国立新美で開かれる‘カラヴァッジョ展’、出品作のなかに追っかけ画が一枚でもいいから入ってますようにと。もうひとつ手持ちのアメリカの会社の株がもっと上がってくれることも一緒にお願いしておいた。

このところすっかり宇宙の話に心を奪われているので、天の川銀河にもすぐ反応する。半年前は天の川銀河のことは頭のどこにもなかったのに今ではこの銀河が棒渦巻銀河であることや直径が10万光年ありわれわれの太陽系は中心から2万8千光年のところにあるといったこともイメージできるようになった。

‘求めよ、さらば与えられん!’ではないが、BSプレミアムの‘コズミックフロント NEXT’とEテレの‘宇宙白熱教室’のおかげで宇宙についての理解が進み、インフレーション理論や宇宙の謎のひとつであるダークマター、ダークエネルギー、ブラックホールの話もだんだんわかってきた。そして、こうして得た知識をどさっと買い込んだ科学雑誌ニュートンの別冊シリーズを読むことで肉付けしている。1年くらいこれを続ければ現代物理学と宇宙論の概論くらいはマスターできるだろう。

七夕の浮世絵ですぐ思いつくのは歌川広重(1797~1858)が描いた‘名所江戸百景’のひとつ‘市中繁栄七夕祭’。歌川国芳(1797~1861)の絵は子どもたちが手習いやおけいこ事が上達することを願って短冊を竹に飾っている場面。肩の力がすっとぬけるとてもいい子ども絵。

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