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2015.03.16

北陸新幹線開通! 金沢の和菓子

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北陸新幹線が開通して、富山や金沢がぐーんと近くなった。これまで東京から4時間近くかかっていた金沢は2時間半で到着する。この1時間半の短縮は大きい。金沢へ旅行したくなった。

友人や知人で金沢の出身の人がいないのでこの街のことはほとんど知らない。観光旅行も一度だけ。どこをどう回ったか記憶が薄れているが、有名な兼六園と金沢城はまだ覚えている。バスで街のなかを走ったときは車中からガイドさんが金沢21世紀美を案内してくれた。

ここ数日のTVの金沢リポートにでてくる名所観光スポットで気になるところは近江町、ここは築地の場外店舗のイメージ、カニやエビ、新鮮な魚が山盛りになった海鮮料理は美味しそう。ここでの食事が出かけたときの一番の楽しみになりそう。

金沢のお土産はもう決まっている。昨年放送された‘美の壺’で情報を得た和菓子。日本三大和菓子所は京都、金沢、松江、広島にいたころ出張でよく松江に出かけたのでこの話は知っていたが、金沢の和菓子はこれまで縁がなかった。

番組によると金沢では‘福梅’という梅の花を形どった紅白の最中を食べるのが正月の風物詩とのこと。おもしろいのはこの最中のなかには‘金花糖’という砂糖菓子が入っており、これが子どもたちの楽しみ。金花糖は江戸時代からあるらしい。その伝統の技をひきつぐ老職人は流れるようなリズムで真っ白な鯛をつくりあげる。そこに食紅を塗って紅白の鯛のできあがり。

‘長生殿’という落雁も食べてみたい。落雁は茶会で使う干菓子として欠かせないものだから、様々なものがつくられた。落雁は木型でつくられるが、この木型がなかなかのもの。腕の立つ職人がノミをふるって細かい模様をきっちり彫りだす。こういう手仕事の美は目を釘付けにする。いろんな木型をじっくりみるのも楽しいかもしれない。

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