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2015.02.05

気になるイギリス王室コレクション!

Img     ヴァンダイクの‘マーガレットレモンの肖像’(17世紀)

Img_0001     レンブラントの‘アガサ・バス’(1641年)

Img_0002     フェルメールの‘音楽のレッスン’(1662~65年)

2010年ロンドンで美術館めぐりをしたとき、ひとつ誤算の美術館があった。それはバッキンガム宮殿の隣にあるクイーンズギャラリー。

ここで事前に作成した必見リストに載せているレンブラント(1606~1669)の‘アガサ・バス’とフェルメール(1632~1675)の‘音楽のレッスン’をみて、あわよくば2000年に発見されたカラヴァッジョ(1571~1610)の‘ペテロとアンデレの召喚’との対面をはたすはずだった。

ところが、全然あてがはずれ、お目当ての絵はいずれも展示されてなかった。このギャラリーは歴代の国王が蒐集した絵画をはじめとする美術品を展示する場ではあるが、ナショナルギャラリーのように名画を常時展示しているのではなくて、一年のうち期間限定で公開することになっている。

だから、質の高い作品が揃うヴァンダイク(1599~1641)や見損なったレンブラントやフェルメール、そしてカラヴァッジョの傑作をしっかり目のなかに入れようと思ったら展示の情報を前もって押さえておく必要がある。ロンドンをまた訪問することがあれば、同じ失敗は繰り返さないようにしたい。

もちろん一番いいのは日本でこのクイーンズコレクションがみれること。夢のような話だがフェルメールやカラヴァッジョがやって来るようなことはないだろうか?東京都美とか西洋美あたりが動いてくれるとおもしろいことになるのだが、やはり無理かな。

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