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2014.10.01

ロイヤルズ ワイルドカードゲームに勝ち地区シリーズ進出!

Img_0001    9回裏ライトへ同点となる犠打を放った青木

Img     カンザスシィーにあるネルソン・アトキンス美・新館

今日、ロイヤルズとアスレチックスとのあいだで行われたワイルドカードゲームは本当におもしろかった。この試合、まさに筋書きのないドラマ、カンザスシティーの本拠地で戦うロイヤルズを応援していたが、途中4点も差をつけられたので勝利するのは100%無理とガックリしていたら、野球は何がおこるかわからない。最後に笑ったのはロイヤルズだった。

初回先発のエース、シールズはアスレチックスの4番モスにコチーンと2ランホームランを打たれ、嫌なムード。だが1回と3回に点を入れ3-2と逆転。シールズの調子が上がってきたから、ロイヤルズがこのまま勝利にむかってすすむと思われた。ところが、6回の投手継投が裏目、またもやモスに3ランを許しこの回一気に5点とられた。これで4点差、この時点でロイヤルズの勝ちはあきらめた。どうみても流れはアスレチックス。

でも、ロイヤルズの選手たちはあきらめてなかった。8回には盗塁をからめて3点をもぎとり、1点差につめよる。そして、9回裏一死後ランナーを3塁において今日ヒットがでてなかった青木がライトの大きな犠牲フライを放ち、土壇場で7-7の同点にした。青木がいい仕事をしてくれたので再び全力応援モードにスイッチがはいる。

こうなるとゲームの流れはロイヤルズのほうにきたと誰しも思う。延長に入り10回、11回と先頭バッターがヒットで塁にでたから、もうサヨナラ勝ちが頭にちらつく。だが、野球は簡単にはいかない。点がとれず逆に12回表にアスレチックスに1点入れられてしまった。

その裏先頭打者の3番の好打者ケーンがアウトになると、敗戦を覚悟した。ところが、またロイヤルズの反撃がはじまった。4番のホズマーがレフトに3塁打、このあと内野安打がでて同点に追いつく。すごい粘り、そして2アウト一塁、下位打線だからこの回は同点どまりの雰囲気。でも、アスレチックスの捕手がランナーの2盗をうまく外したのに捕球ミス。これでサヨナラの可能性がでてきた。

打席は7番のキャッチャーのペレス、打撃力は弱いからヒットは難しい、だが、多くのファンの期待に応えて三塁横を抜けていく見事なバッティング、これで2塁からランナーがホームにかえてきた。まさかのサヨナラ逆転勝ち! これだから野球はやめられない。

ロイヤルズはこれでエンゼルスと地区シリーズ(5戦)を戦うことになった。青木のバットからヒットが量産されることを期待したい。

カンザスシティーにあるネルソン・アトキンス美は絵画など質の高い日本美術を所蔵することで知られている。画像は2007年に完成した現代アートの作品を展示する新館、いつか訪問してみたい。

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