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2014.10.05

この秋注目の追っかけ国宝!

Img_0004     徽宗の‘桃鳩図’(北宋時代 1107年)

Img_0001  ‘阿弥陀聖衆来迎図’(部分 平安時代 12世紀 有志八幡講十八箇院)

Img_0003     ‘絵因果経’(部分 奈良時代 8世紀 醍醐寺)

Img     ‘金印’(弥生時代 1世紀 福岡市博)

この秋日本美術や中国絵画をとりあげる展覧会はビッグなものが続く。3つある。
★‘菱田春草展’(9/23~11/3  東近美)
★‘東山御物の美’(10/4~11/24  三井記念美)
★‘日本国宝展’(10/15~12/7  東博)

すでにみた春草はもう一度出動の予定だが、三井と東博は1回だけ出かけることにしている。そしてそのタイミングはみたい出品が展示される展示期間とにらめっこして11月後半に決めた。

今回の一連の展覧会で長い間追っかけていた国宝が4点でてくる。まず作品とその展示期間を
★‘桃鳩図’       東山御物の美  11/18~11/24 
★‘阿弥陀聖衆来迎図’  日本国宝展   11/11~12/7
★‘金印’        日本国宝展   11/18~11/30
★‘絵因果経’  醍醐寺展(松濤美) 10/7~13、10/28~          11/3、11/18~24

風流天子の徽宗皇帝が描いた‘桃鳩図’、これをみないと中国絵画は済みマークがつかないからずっと追っかけてきた。ようやくお目にかかれる。この絵が展示されるのは10年ぶり。根津美で‘南宋絵画展’(2004年)があたっとき出品された。当時広島にいたので1回しかみれず、この絵が展示されたわずか5日間とはタイミングが合わず見逃してしまった。それから10年の時が流れ、鑑賞のチャンスが巡ってきた。対面が楽しみ。

来迎図の傑作、‘阿弥陀聖衆来迎図’は2003年の‘空海と高野山’(京博)にでたが、このときも展示替えでみれなかった。そのあとよくできた模写作品をみる機会があったので、本物ではないが一応みたことにしていた。この2mもある大きな絵がみれるのは本当に嬉しい。今からワクワクしている。

いくつかある‘絵因果経’は国宝に指定されているのが3点、東芸大美と京都の上品蓮台寺にあるものはみたが、醍醐寺にあるものはまだ縁がない。ところが、幸運なことに醍醐寺のものが渋谷の松濤美でみれることになった。‘醍醐寺展’は10/7~11/24だが、‘絵因果経’は3つの期間に全場面展示される。これはありがたい。

国宝展にでてくる‘金印’も楽しみ。展示がはじまるのは‘桃鳩図’と同じ11/18。福岡市美へは行ったことがあるが、市博はまだ未訪問。歴史の教科書に載っている‘金印’が東京でみれるのだから幸せなめぐりあわせ、しっかりみたい。

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