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2014.07.27

白鵬 30回目の優勝 豪栄道は大関昇進へ!

Img     日馬富士を上手出し投げで下した白鵬

Img_0001     琴奨菊に勝ち大関昇進をかちとった豪栄道

大相撲名古屋場所は大方の予想通り白鵬が日馬富士を破り30回目の優勝を果たした。結びの一番よりもわくわくしたのが2敗で白鵬と並んでいた琴奨菊と豪栄道の相撲。結果は豪栄道が立ち合いから自分の相撲をとり琴奨菊を寄り切った。

中継をみる前は琴奨菊の優勝を願っていた。今場所は大関にあがったころの馬力がもどり力強い相撲をとっていたから、決定戦で白鵬に勝てる感じがした。ところが、解説を聞いていたら審判部は豪栄道が琴奨菊に勝てば大関に昇進させることを決めたという。

こうなると豪栄道が燃えないはずがない。先場所は8勝というふがいない成績で今場所は大関昇進の話は一切なかったのに、白鵬を破ってから俄然相撲がよくなってきた。豪栄道は強いときは根性がある、だから、だんだん琴奨菊の勝ちがしぼんできた。予想通り、渾身の寄りでこの大一番を制した。

これで直近3場所は12勝3敗、8勝7敗、12勝3敗、通算32勝。先場所は何かが狂っていたがまた12番も勝ったのだから大関昇進に文句のつけようがない。豪栄道の強みは横綱、大関にたいしても互角に戦える実力を持っていること。大阪からは久しぶりの大関誕生。地元の寝屋川は大喜びだろう。豪栄道の頑張りに拍手々!

横綱3人は皆モンゴル出身で大関は来場所から日本人力士が占める。この3人のなかから横綱がでるだろうか?白鵬はまだまだ優勝回数を増やしそうだが、ほかの横綱や大関に優勝のチャンスがないわけではない。精進次第で賜杯を手にすることができる。来場所は巻き返しを狙う鶴竜か突進する力が復活した琴奨菊か、大相撲はおもしろくなりそう。

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