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2014.06.13

レッドソックス 田沢 上原勝ちゲームで登板!

Img  好投のレスターのあと登板した田沢

Img_0001    14セーブをあげた上原

昨年のワールドチャンピオン、レッドソックスとインディアンスの試合が中継されたので田沢と上原の登板を願いながらずっとみていた。

レッドソックスは現在東地区で4位、勝率は五割を切っているので昨年のような勝ちムードがない。でも今日の試合はレッドソックスのいいところが全部でた申し分ないものだった。打線がオルティスの2点ホームランなどで5点とり、エースの左腕レスターが8回2死まで好投し、インディアンス打線を2失点に抑えた。このあとを引き継いだ田沢は1人を見事三振にしとめ、最後は守護神上原が3人をなんなくうちとった。

上原のセーブはこれで14、リーグ全体の5位につけている。1位の19セーブより5つ少ないが、防御率は0.63と抜群の成績。レッドソックスが昨年のようにどんどん勝っていたら上原のセーブ数も1位を上回っているだろうが、今年は苦戦が続いているからこの差は埋まらないかもしれない。

レッドソックスの調子があがらないのは先発投手陣がガタガタだから。昨年前半連勝を続けたバックホルツが故障でDL入りするなど想定した投手力の半分しか発揮できていない。エースのレスターは今日のピッチングは本来の姿だったが、昨年のような安定した投球内容には遠く及ばず勝ったり敗けたりの状態。今ある借金6つを返すには投手陣の立て直しが急務、オールスターまでに5割に戻せばまだ優勝のチャンスはある。

東地区は戦前の予想で優勝候補の筆頭にあげられたレイズが先発陣の故郷続きにより最下位に沈み、今、2~4位をしめるオリオールズ、ヤンキース、レッドソックスはどこも投手力が弱いためブルージェイズに首位の座を奪われている。

その首位を走るブルージェイズはここ数試合は勝ち疲れのためか連敗しており、2位とのゲーム差は3.5に縮まった。レギュラーシーズンはまだ100試合弱あるから、東地区は最後まで混戦がつづくことが予想される。だから、レイズを除く4チームは早く先発陣を立て直したところが優勝争いに食い込める。はたしてそのチームはどこか。

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