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2014.06.07

ダルビッシュ 苦しい投球ながらも6勝目!

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レンジャーズは今日からホームにインディアンスを迎えての3連戦、その初戦にダルビッシュが登板した。ダルビッシュはここまで5勝(2敗)、今日のゲームに勝ってマーク君の9勝に近づきたいところ。

対戦相手の中地区のインディアンスはここ数試合は連勝が続き、最近調子を落として敗けが多くなった首位のタイガースとのゲーム差を3に縮めている。だから、油断のならない相手。こういうチーム全体がいいムードにある相手だと簡単には勝てない。ところが、レンジャーズは2回9番の若手オドールの2ランなどで4点を入れ先手をとった。序盤で4点も入れば今日は安心してみてられるなと思った。

ダルビッシュもよーし勝つぞと、気持ちが楽になったにちがいない。でも、ピッチング内容はいいときのダルビッシュとく較べると安定感がなく思うようにボールがいかない。3回に2アウト1,3塁のピンチをむかえ5番に高めのスライダーをライトにもっていかれた。まさかの3ランホームラン。

この一球は明らかにダルビッシュの投げミス、ボールが先行し3ボールまでいったので四球をだして満塁になりそうな雰囲気。ダルビッシュはこれをなんとか避けようと1,2回にはほとんど投げなかった決め球のスラーダーで勝負した。えてしてこういうときに落とし穴があるもの、投じた球は威力のない高めのスライダー、難なくライトポールまで運ばれた。

今日のダルビッシュが投球全般に力がなく、4回さらに2番のカブレラにソロホームランを食らい同点に追いつかれた。こういう流れだと勝ち星はつかないことが多いが、エースらしく5~7回をふんばり無失点に抑えたのが運を呼び込んだのか、7回の裏8番のチョイスに一発がでて勝ち投手の権利をつかんだ。そのあとブルペンピッチャーが2点差を守りきってくれることを祈っていたがうまく期待に応えてくれてチームは勝利、これでダルビッシュの勝ち星は6つになった。

ダルビッシュだっていつもいつも三振の山の築きを相手をねじ伏せるというわけにはいかない。こういう調子が悪いときでもなんとかふんばり勝ちゲームにつなげていくのがエースの証。オールスターまでに10勝してもらいたいのだが、今年のレンジャーズは例年のように連勝ができないからあと2つがいいとこかもしれない。

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