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2014.05.30

わくわくワールドツアー! ローマ

Img     ボッロミーニの‘スパーダ宮 遠近法のギャラリー’(17世紀)

Img_0001     アゴーネ教会の‘だまし絵的装飾’(1653~57年)

Img_0002     パニーニ専門店‘ロゼッタ’

Img_0004        ロゼッタ=薔薇

今月中旬に放送された‘美の巨人たち 700回記念番組’を楽しくみた。ナレーションを担当している小林薫が今回訪れたのはローマ、最近は年に一回は海外取材に出かけている小林、もう何年も絵画や彫刻など傑作美術品のお話をしているので美術館で案内してくれる専門家に対しても美術評論家のような感じで質問をしたり目の前の作品に鋭い感想を述べている。

今回出かけたのはヴァチカンとローマの街にあるバロック美術、そのなかに新情報がいくつもあった。そのひとつが‘ヴァチカン庭園’、ここは予約をすればガイドツアーに参加できるらしい(30ユーロ)。ローマを再訪することがあったら寄ってみてもいいかなという気になっている。

ナボーナ広場に面して建っている‘サンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会’のことは知ってはいるが、なかに入ったことがない。これはベルニーニのライバル、ボッロミーニ(1599~1667)の設計、関心を寄せている建築家だから今回映し出された天井画やだまし絵的に配置された彫像を食い入るようにみた。

ファルネーゼ宮殿の近くにあるスパーダ宮というと‘遠近法のギャラリー’が有名。4年前訪れたときは通路の遠くにみえる兵士の像を目をまるくしてみていた。番組のナレーションではここは非公開と説明していたが、これは間違い。中庭には入れる、ただしこの通路を歩くことができず、手前でみるだけ。そして写真撮影もNG。実際は9mしかない通路は30mくらいに見えるから不思議。このボッロミーニマジックは一生の思い出。

食べ物で興味を惹いたのがロゼッタというパン、モッティ地区にあるパニーニ専門店‘ロゼッタ’で売ってるのは小さいサイズのロゼッタ。このシュークリームのような形をしたパンはツアー旅行の食事タイムのときよく食べるが、ちょっとかたい。空洞になった部分に具を入れて食べる小サイズのロゼッタに次回のローマで挑戦してみたい。

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