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2014.05.23

ダルビッシュ 強打のタイガース戦で好投 4勝目!

Img     タイガースの主砲カブレラと対戦するダルビッシュ

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本日タイガース戦に先発したダルビッシュは味方打線が序盤に大量得点をとってくれたこともあり楽な展開、リーグトップを誇る強力打線を7回2失点に抑えレンジャーズの勝利に貢献した。これで4勝目(2敗)。

ヤンキースのマー君(6勝1敗)の活躍ばかりにスポットが当たっているが、ダルビッシュのピッチングも例年以上にいい。今年のダルビッシュの課題は投球数を少なくしてなるべく長いイニング投げること、そのため三振をとることにあまりこだわらず、ピッチングを打者にゴロを打たせてしとめるように組み立てている。今日の試合は三振の数は6つ。

ダルビッシュは野球選手としても身体能力が大変優れているので、最高のレベルの投球術を身につけることにすごく貪欲、だから投球フォームをチェックし球種の投げ方に工夫をこらしている。投球フォームでいうと今年はテイクバックを小さくしている、これはコントロールの精度あげるため。キャンプから取り組んできたこのピッチングフォームがだんだん自分のものになりつつある。

このように高みをめざして進化しようとするダルビッシュ、でも、今年は勝ち星は12、3勝どまりかもしれない。というのも、今年のレンジャーズは投打とも期待通りに機能せず、現在西地区の4位に低迷しており、首位のアスレチックスから7ゲームも離されている。

先発陣に故障者が続出し頼りになるのはダルビッシュだけ、しかも打線の得点力が昨年にくらべだいぶ落ちている。誤算の筆頭がタイガースからキンスラーとの交換で獲得したフィルダー、首を痛めたため試合数が激減することになりそう、これは痛い。キンスラーが3割を打って打線の火つけ役になっているのでフィルダーの状態の悪さが余計に目立つ。

今のレンジャーズの戦力ではポストシーズンへの進出は無理、そうなるとダルビッシュが登板するゲームは勝ちと敗けが半々となる可能性が高い。熱い応援はこれからも変わりないが、過去2年とは違い消化不良の思いがつのる試合が多くなりそう。

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