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2014.04.23

マー君 レッドソックス戦に好投 3勝目!

Img     1回裏 レッドソックスの主砲オルティスを三振にとるマー君

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Img_0002     マー君はインド僧無著の生まれ変わり?

ヤンキースのマー君は本日のレッドソックス戦に好投し3勝目をあげた。今のマー君のピッチングをみていると、こんなにうまく大リーグに適応できるものなのか、夏場あたりから出来すぎることへの反動がくるのではないかと逆に心配になってくる。

ボストンの本拠地での登板なので、投球にも多少は影響あるかなと思っていたが、その心配もどこ吹く風、1回の裏、先頭バッターのサイズモアに左中間にいい当たりをされたが、昨年までこのフェンウエイパークでセンターを守っていたエルズベリーが好捕してくれピンチを防いでくれた。

次のペドロイアにレストに2塁打を浴びたが、そのあとのピッチングが圧巻だった。三番の主砲オルティスを最後スプリットで空振り三振にとると次のナポリからも三振を奪った。ランナーを2塁に背負ってもまったく落ち着いており、ばたばたした投球にならない。この安定感はスゴイ。

今日のヤンキースの打線は活発で9点とり、7回1/3まで投げたマー君は2失点のみ。4回に与えたこの2点は迫力がある対戦だった。1アウトをとり迎えたバッターはオルティス、今度はこちーんと右中間スタンドに運ばれた。流石、オルティス。惚れ惚れするようなホームラン、この一発はご愛嬌だったのに、続く4番のナポリにもレフトにガツンと放り込まれた。

マー君のようにコントロールのいい投手と対戦するとき、打者は荒れ球がないぶん打てそうなところにくるといいスイングができる。だから、すこしでも高低を間違うとスタンドにもっていかれる。この2本の連続ホームランはコントロールのいいピッチャーの落とし穴の典型的な例。

ダルビッシュがまだ1勝なのにマー君はこれで3勝。その安定した投球内容は今やヤンキース先発陣のエース的存在。ストレートが150キロ前後でてスライダー、スプリットはずばずば決まれば、そう連続して打ち込まれることはない。ヤンキースは今のいい状態を続けられるかはまだわかないが、マー君がチームに活気を与えていることはまちがいない。ヤンキースの試合をみることが多くなりそう。

ところで、マー君の顔が誰かに似ていると思っていたが、その人物に最近はたと気がついた。運慶が彫った‘無著立像’!

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コメント

いつも楽しくかつ興味深く拝見しております。
スポーツ選手とアート作品シリーズ、続編が楽しみです

投稿: 机 | 2014.04.24 22:13

to 机さん
わが家はアート鑑賞と野球を中心としたスポーツ
観戦で一年がまわっています。今年はマー君の
ヤンキース入りで例年以上に大リーグに熱くなり
そうです。

投稿: いづつや | 2014.04.25 00:22

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