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2014.01.25

わくわくワールドツアー! パリ

Img_2     モンパルナス ‘ドーム’

Img_0001_2     ‘ロトンド’

Img_0004_2      10区 ‘デュブラン広場’

Img_0003_2     カイユボットの‘パリの通り、雨’(1877年)

TVの美術番組にでてくる街はほとんどがヨーロッパの主要都市、なかでも頻繁に登場するのがフィレンツェとパリ、フィレンツェはルネサンス美術にスポットをあてた番組ならここを中心にして番組が構成されることが多い。そして芸術の都パリ、印象派の画家やアンリ・ルソー、ピカソ、モディリアーニなどパリを舞台活躍した芸術家は数えきれないほどいるからこの街の風景は何度も映し出される。

つい先日も日曜美術館で藤田嗣治が取り上げられ、モンパルナスがでてきた。最近どういうわけか美術番組にシャガールが選ばれないが、10年くらい前はよく特集が組まれモンパルナスにある‘ラ・リュッシュ(蜂の巣)’が必ず登場した。

こうしたエコール・ド・パリの画家とセットでインプットされているモンパルナス、TVでは度々出かけているが実際この地区へはまだ足を踏み入れていない。今も存在しているヴァンヴァン交差点にある‘ドーム’と‘ロトンド’はピカソやモディリアーニ、シャガール、藤田嗣治らが通ったカフェ。この店に入ってみたいという気持ちが美術番組のせいですごく強い。また、ここからすぐ近くにある高さ210mの‘モンパルナスタワー’(59階建)にも関心を寄せている。

そして、パリでもうひとつでかけてみたいところがある。観光名所というのではないが、カイユボット(1848~1894)が‘パリの通り、雨’を描いた10区のデュブラン広場。ここはカイユボットの家の近くにあるらしい。昨年ブリジストン美でカイユボットの回顧展を体験し、08年シカゴ美でこの絵と衝撃的な出会いをしたから、絵に描かれた建物を一度みてみたい。

好きな画家への思い入れが強くなると、画家の物語を頭に描きながらゆかりの街の風景をながめる旅をしてみたくなる。こういうちょっと目に力がはいるくらいの旅も楽しいかもしれない。

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