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2014.01.17

わくわくワールドツアー!  シャルトル大聖堂

Img_0001     パリから南西80㎞に位置するシャルトル

Img_0002     北側からみた‘シャルトル大聖堂’(1260年)

Img_0003     シャルトル大聖堂の正門入口

Img_0004      シャルトルブルーのステンドグラス

1/4の‘美の巨人たち’でとりあげられた‘シャルトル大聖堂’、残念なことにまだ訪問してない。これは団体ツアーを選ぶときここが行程に入ってないものに参加することが重なったため。パリで自由時間がある場合、美術館めぐりのほうに心がむかっているので、どうしてもゴシック建築の最高傑作といわれるこの聖堂は後回しになってしまう。

でも今は優先順位はぐっと上がり、次回のパリ旅行ではお楽しみの一つとすることを決めている。パリからの距離は思ったほど遠くはない。南西に80㎞というからバスでも電車でも1時間で到着する感じ。めざすは大聖堂、‘美の巨人たち’のおかげでこのゴシック建造物の大きさや高さが数字で確認できた。

正面入口(西側)の高くそびえ立つ2本の尖頭、形は違っているが右が103mで左が112m。聖堂の奥行きは130mあり、幅は最も長いところで64m、さてシャルトル大聖堂のお目当てはというと、それは3つある入り口のまわりに飾られているロマネスク様式の石像ではなく、中の窓にはめられているステンドグラス。

壁に大きく開けられた窓には全部で170枚ものステンドグラスがはめこまれているという。美術本をみてあこがれているのがステンドグラスを象徴する‘シャルトルブルー’、青のガラスは皆シャルトルブルーと思っていたら、そうではなかった。これは正面入口の背後にある淡い青色のガラスをさしている。この青が特別透き通っているのはガラスの主成分である二酸化けい素がほかのガラスより多く含まれているため。

いつかこのステンドグラスの前に立った時には愛用の双眼鏡を使ってその美しい透明感をじっくり感じとろうと思う。以前から情報としてはインプットされていた絵柄は職人たちの働く光景が描かれたもの。聖堂建設のために寄進したパン屋、肉屋、魚屋、靴屋、大工、毛皮商、両替商などをみるのも楽しそう。

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