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2013.10.24

ワールドシリーズ レッドソックス先勝!

Img_0001     1回裏走者一掃の2塁打を放ったナポリ

Img_0002     8回無失点に抑えたレスター

ワールドシリーズ第1戦はレッドソックスが1,2回カージナルスのエース、ウェインライトから5点奪うなど打線が効果的に点をとり8ー1で先勝した。

点差がこれほど開いたのは意外だった。ウェインライトは1回裏かなり緊張していた。また、いつもは堅い内野の守備が乱れ、オルティスのセカンドゴロでダブルプレーのチェンジだったのに、ショートが球を取り切れず満塁にしてしまった。続くバッターはポストシーズン(PS)好調なナポリ、ボール2つのあと左中間に大きな2塁打を放ち3点入った。これは試合の流れをレッドソックスにもってくる一打。そして2回にも2点入ったから、もうレッドソックスの勝ちがみえてきた。

これを確信させたのが先発レスターのピッチング。今日はタイガース相手のリーグ優勝決定シリーズの6戦で投げたときよりだいぶ良かった。コントロールがよくカットボールに威力があった。唯一のピンチだった4回の1アウト満塁をピッチャーゴロのダブルプレーできりぬけ、8回2アウトまでカージナルス打線を無失点に抑えた。

エースがPSで一番いい投球をみせると打撃陣は奮い立つ。7回オルティスがライトスタンドに2ランホームランを打ち込んだ。今日は3番ペドロイア、オルティス、5番のナポリが夫々いいところで打ちチームの勝利に貢献した。レッドソックスの打線は一度火がつくと切れ目なくヒットが続く。明日登板のカージナルスのワカには相当プレッシャーがかかっているにちがいない。ワカを打ち崩したらシリーズの流れは一気にレッドソックスにいく。

新聞報道によると指揮者の小澤征爾さんが試合前田沢、上原を激励したそうだ。ボストン交響楽団を30年指揮し、ボストン市民に愛された小澤征爾さんは大の野球好き。レッドソックスと日本人選手の相性がいいのは大指揮者のお蔭かもしれない。

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