« 美術に魅せられて! サージェント展、ホイッスラー展をみたい | トップページ | アイシャドーをつけた鳴門の鯛! »

2013.09.21

レッドソックス 東地区優勝!

Img        中継ぎ田沢

Img_0001      最後のバッターを三振にとる上原

Img_0002     優勝を喜ぶレッドソックスナイン

ボストン レッドソックスが6年ぶりにアリーグ東地区の優勝を飾った。昨年最下位からの劇的な復活だから、選手、監督、コーチ、そして熱狂的なファンはみんな嬉しくてたまらないだろう。拍手々!

6回まではブルージェイズから2点しかとれず、得点差は1点、緊張した雰囲気がとれたのは7回の攻撃、主砲オルティスのセンター前へのタイムリーヒットなどで3点を加え5-1にした。これで、球場は一気に優勝モード。8回レスターのあとに投げた田沢は特別の試合で緊張したのかホームランを打たれ2点を失ったが、これはご愛嬌。

頼もしい兄貴の上原がこの回を抑え、そして9回もなんなく無失点で締めた。最後のバッターを三振にしとめたのは上原にとっては理想的な終わり方。多くのファンの期待に応えてしっかり三振でアウトをとるのだから、立派なもの。シーズン後半、こういうシーンが何度も続き上原のピッチングはファンの心をわしづかみにした。だが、開幕当初移籍してきた上原という投手がここまで活躍するとは誰も予想していなかっただろう。

抑え投手が故障したため、コントロールのいい上原に代役がまわってきた。今年から監督になったファレルは以前レッドソックスの投手コーチをしていた。だから、投手の潜在能力を見抜くのに長けている。最初は球の速い田沢をクローザーに指名したが、投球術がまだこなれてない田沢にクローザーは荷が重すぎた。そこで、球種はストレートとフォークしかないがコントロールが抜群の上原を起用することを決断した。

上原には一気に運がまわってきた。簡単にストライクがとれるので3人をアウトにとるのが速いこと、フォークで三振を山のように築いていく。気がついてみたら、今や大リーグNo.1のクローザー。上原は大学で投げているころからいずれ大リーグに挑戦しようと思っていた。その磨き上げた投球術が見事に花開いた。これで上原物語ができる。

さあ、次はポストシーズン、なんだかレッドソックスがまたワールドチャンピオンになるような気がしてきた。頑張れ、上原!

|

« 美術に魅せられて! サージェント展、ホイッスラー展をみたい | トップページ | アイシャドーをつけた鳴門の鯛! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: レッドソックス 東地区優勝!:

« 美術に魅せられて! サージェント展、ホイッスラー展をみたい | トップページ | アイシャドーをつけた鳴門の鯛! »