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2013.07.14

夏の風物詩 ‘流しそうめん’!

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今日のNHK7時のニュース、エンディングは新潟県村上で行われた‘流しそうめん’だった。名水100選に認定されている冷たい湧き水と一緒に流れてくるそうめんを親子で夢中にすくっていた。半円にした青竹の長さは200m、孫悟空のように空をひゅーっと飛んでいきこの美味しそうなそうめんを食べてみたかった。

TVではよく目にする流しそうめんをまだ体験したことがない。この風情のある光景をみるたびに上のほうから流れてくる細いそうめんを一度でいいから箸ですくって食べてみたいという思いが募る。でも、こういうイベントにはずっと縁がない。今全国でこれを年中行事としてやっているところはどのくらいあるのだろうか?

この流しそうめん、いつごろ始まったのか知らない、明治以降になってから、それとも江戸の頃からあった?夏の暑い時期に、野外にわざわざ冷たい井戸水や湧き水を流す長い水路を竹でつくり、上のほうからゆであげたそうめんをどんどん流していく。人々はその長い竹の水路の両サイドに陣取り、ゆらゆらと流れてくるそうめんをじっとみつめ思い思いに箸ですくって喉にほおりこむ。

この流しそうめんを楽しむ日本人の心はじつに豊か。以前仕事で付き合いのあったアメリカ人とお酒を飲んだ時は日本人のこの流しそうめんと花見の習慣を自慢の種にしていた。

‘日本人は庶民だってやることは風流なんだ、昔京都の貴族たちは川や庭の池に舟を浮かべて酒を飲んだり美味しいもの食べて優雅なひと時を過ごした。今はそれと同じことを普通の人たちが流しそうめんで楽しんでいる。家の外でのバーベキューを楽しむアメリカ人の目からすると食べるのがそうめんだけかい、と物足りないかもしれないが、われわれ日本人はコストはたいしてかけずこのそうめんを食べて涼しさを感じ暑い夏をのりきっている。自然と一体になって食を楽しむ日本人の食文化は奥が深いでしょう’

6年前に‘好きなそうめん ベスト10’(拙ブログ07/8/15)を書いたときは島原そうめんを食べていた。今はそれにこだわらず三日に一度くらいそうめんを食べている。トッピングの具は前と同じで卵焼き、きゅーり、隠元、しそ、焼ハム。わが家では夏はそうめん一本、これで暑いときの生活のリズムをつくっている。

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