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2013.06.09

後半展覧会の鑑賞計画!

Img_2     モスクワ プーシキン美術館 別館

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今年前半に鑑賞を計画していた展覧会は一部パスしたものもあったが、ほど予定通り出動した。で、心は後半に開催される展覧会のほうへ向かっている。

美術館のHPをサーフィンして情報をゲットしたりチラシがいろいろ集まってきたので、後半どこの美術館でどんな展覧会が開かれるかおおよそつかめてきた。いつものことだが、デパート系の美術館の情報が少ないのがもどかしいが、1ヶ月先くらいまではわかっている。こうした展覧会情報はもう少し情報を加えて7/1に紹介する予定。

そのなかでお楽しみのものを先出ししてみたい。最も期待しているのが横浜美で7/6から開催される‘プーシキン美展’。今は愛知県美で行われており(4/26~6/23)、これに合わせてBS朝日が4月に放送された‘世界の名画’でプーシキン美自慢のコレクションに光をあてていた。

1月に念願のフィラデルフィア美を訪問したのでビッグ美術館で残るはこのプーシキン美のみ。番組によるとここは本館と別館に分かれており、本館に古典絵画、そして別館に19~2世紀ヨーロッパ・アメリカ美術が展示されているようだ。

具体的な計画ができているわけではなのだが、なんとしてもこのプーシキンには足を踏み入れようと思っている。そう心に決めてはいるが、今回日本にやって来た作品はそれをぐらつかせるほどすごいラインナップになっている。画集で追っかけマークをつけていたのがアングル、ルノワール、ゴッホ、、ゴーギャン、アンリ・ルソー、ほかにもプッサンやモネなどもある。

とくに期待を寄せているのがルノワールとルソー、今年わが家はルノワール、クリムト、ルソーイヤー。ルノワールは三菱一号館美でクラークコレクションに遭遇し、アメリカでもフィラデルフィア美、フィリップスコレクション、METで心を浮き浮きさせてくれる傑作をみることができた。その締めくくりが横浜におでましいただくジャンヌ・サマリー。対面がもうすぐ実現する。

ルソーは‘詩人に霊感を与えるミューズ’、これもすごく楽しみ。またゴーギャンの‘エイアハ・オヒバ(働くなかれ)’も待ち望んでいる一枚、ゴーギャンの絵はエルミタージュとこのプーシキンにいい絵がごそっとあるが、そのなかの傑作2点が日本で公開された。‘果実を持つ女’(エルミタージュ)と‘その名はヴァイラウマチ’(プーシキン)、そして今回‘働くことなかれ’。大いに期待したい。

1月アメリカで現代アートの目慣らしをだいぶやったので、国立新美で行われる‘アメリカン・ポップ・アート展’(8/7~10/21)に対してはかなり前のめり状態。作品の詳細はまだ不明だが期待はできそう。はたして、ウォーホル、リキテンスタインのプラスαはいくつでてくるか、とても楽しみ!

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