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2013.05.11

プロ野球 飛ぶボールの影響!

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今年のプロ野球の試合は打撃戦が大変多い。これは明らかに飛ぶボールの影響。昨年、飛ばないボールを使ったため投手優位の少ない得点差で勝負が決まるゲームが横行し、打つ方の醍醐味が薄れ野球人気を心配するむきがでてきた。それでまた飛ぶボールに戻したというわけ。

これがチームの成績にも変化を与えている。セリーグではジャイアンツが首位を走っているが、今年はぶっちぎりで独走するほど勝てなくなった。これは昨年とちがってボールがよく飛ぶようになり投手陣の総合的な力が低下したことも原因のひとつ。

ボールが昨年のように飛ばないと投手の駒が揃ったチームは圧倒的に優位。だからジャイアンツは2位、3位のチームを大きく離して優勝することができた。ところが、これが飛ぶボールのおかげで打撃が活発になり空中戦の展開になると、投手力の足りないチームでも打撃陣ががんばれば予想外に勝利をものにすることができる。DeNAが勝っているのは新加入のブランコや中村らが飛ぶボールの助けを借りてがんがん打っているから。2位の阪神だってマートンが3割5分も打っている。

選手の打撃成績にも飛ぶボールの影響が如実にでている。昨年は数えるほどしかいなかった3割打者が今年はセリーグではトップのルナ(中日)から西岡(阪神)まで8人おり、パリーグではヘルマン(西武)から糸井(オリックス)まで12人、これは2年前より数は多い。

打撃戦が目立つゲームは普通は投手がばてる夏場に多くみられるのだが、今年は開幕から派手に打ち合い大量得点をとったりドラマチックな逆転劇もたびたびみられる。こういうゲーム展開になるとしっかり打てる4番がいる、あるいは強力な助っ人がいるチームが強い。

飛ぶボールの影響は予想以上に大きい。だからは今年はセパともに投手力の差より打つ方が勝敗の鍵を握っている。ズバリ、セリーグは中日、広島、そしてパリーグは日ハムはダメだが、あとのチームは混戦を戦うことになるだろう。

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