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2013.04.30

ガゴーシアンギャラリーのバスキア展!

Img_2    バスキア展を開催したガゴーシアンギャラリー

Img_0001_2     ‘王冠’(1981年)

Img_0003_2     ‘イタリアン’(1983年)

Img_0002_2     ‘死神’(1988年)

木梨憲武のNY、現代アートめぐりにバスキア展がでてきた。28歳で亡くなったバスキア(1960~1988)、どんな作風かは少しだけ知っている。スプレー缶で描くグラフィティ(落書き)から絵の創作がはじまったから、色がとても明るいのが特徴、そして人物の描き方は劇画的ではなく小学生が描くように平板で厚みがない、骸骨がよく登場する。

これがバスキアのイメージ。この個展(2/4~4/6)を開催したのは村上隆が所属しているガゴーシアンギャラリー。NYをあちこちまわった体験がないので所在地980 Madison Avenueをみてもどのあたりかすぐイメージできない。番組でみるとギャラリー内はすごく広い感じ。

東京でギャラリーをまわることはほとんどない、だから日本にあるギャラリーには縁がないし、ましてやNYのギャラリーのことなどひとかけらの情報もない。ネットでみたらガゴーシアンギャラリーは今世界NO.1のギャラリーだった!ロンドンや香港にも支店がある。村上隆はこのギャラリーの所属、バスキア展のようにここで個展が開かれ、評価が一気に高まったという。作品が高値で売れるはずである。

バスキア展は4/5に終了していたから、憲武がNYにいたのは3月かもしれない。憲武はバスキアが好きらしい。作品の前では楽しくて仕方がないという感じ。作品の数は50点くらいでていたようだが、入場は無料。ここのギャラリーはいつもお金をとらないのだろうか?お金を払わなくてこういうビッグなアーティストの個展がみれるのなら、ギャラリーめぐりもブランド美術館と同じようにお楽しみスポットになるかもしれない。ますます興味がわいてきた。

バスキアはドラッグの影響で1988年に亡くなったが、その7日前に描いたのが最後の絵。西洋絵画に描かれたテーマ‘メメントモリ(死を忘れるな!)’が瞬時に頭をかすめた。

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