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2012.10.24

バレンボイムのショパン生誕200年ガラコンサート

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NHKの‘BSプレミアムシアター’(日曜深夜)は普段はみないのだが、21日は床につくのを大幅に遅らせてショパン生誕200年を記念してワルシャワで行われた‘ガラコンサート’(10年2月)を聴いた。演奏は大御所ダニエル・バレンボイム(1942~)。

この番組は2年前だったか一度聴いたのだが、地デジ対応前のTVだったのでビデオ収録し直した。クラシックを録画する時は演奏がすぐ聴けるようにするため予約録画はしない。だから、演奏がスタートするまで待っていなければならない。時計をみると3時になっていた。演奏されたのはアンコールを含めて11曲。

★幻想曲 へ短調 作品49
★ノクターン 変二長調 作品27第2
★ピアノ・ソナタ2番 変ロ短調 作品35
★舟歌 嬰へ長調 作品60
★華麗な円舞曲 へ長調 作品34第3
★ワルツ イ短調 作品34第2
★ワルツ 嬰ハ短調 作品64第2
★子守唄 変二長調 作品57
★ポロネーズ 変イ長調 作品53‘英雄’
★マズルカ へ短調 作品7第3
★小犬のワルツ 作品64第1

ショパン(1810~1849)の生誕200年を祝う特別の演奏会だから、ビッグネームのバレンボイムが演奏する曲は代表的な傑作曲が次から次とでてくる。スタートは‘雪の降る街を’でお馴染みの‘幻想曲’、次がノクターンのなかではとくにいい‘変二長調’、そして3番目の‘ピアノ・ソナタ2番’は第3楽章の‘葬送行進曲’があまりにも有名。

そのあともいい曲が続く。とても優雅な‘舟歌’、美しすぎる‘ワルツ嬰ハ短調’。晴れがましい気分にさせられる‘ポロネーズ 英雄’や小気味のいい‘小犬のワルツ’を聴いているともう完璧にショパンワールドにはまり込み体中に‘ショパンはいいね!’がエコーしまくっている。

大ピアニストの風格が漂うバレンボイムの最高の演奏が聴けてこれほど幸せなことはない。

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