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2012.10.30

アバド&ベルリンフィルの‘大地の歌’!

4397     アバド指揮ベルリンフィルハーモニー

4399     アバドとコンサートマスター樫本大進

4398     ヨナス・カウフマン(テノール)

先週に引き続き‘BSプレミアムシアター’(日曜深夜0時)でご機嫌な演奏会があった。マーラー没後100年を記念したアバド指揮ベルリンフィルによる‘大地の歌’。

マーラーを聴くのは本当に久しぶり。マーラーの大ファンで30代の頃交響曲シリーズを夢中になって聴いた。だから、1番から10番まで聴かせどころのところは耳に心にそして体中に沁みこんでいる。中国的な曲想が深く感情を揺すぶる‘大地の歌’もよく聴いた。

この演奏会が行われたのは2011年5月18日。指揮者のアバドはもう80歳くらいになっただろうか?大病のあと復活したときはすっかり爺さん顔になったという印象が強かったが、もうその表情にも慣れてきた。といっても、そんなアバドの指揮ぶりをみたのは2年前のこと。

コンサートマスターを務めているのは樫本大進。2010年12月にソリストからベルリンフィルのコンサートマスターになったことはニュースで知っていたが、その演奏を目にするのははじめて。この席に日本人が座るのは二人目だが、やっぱりこれはスゴいこと。才能豊かなヴァイオリニストが日本から次々でてくるとなにか誇らしい気分になる。

イケメンのテノール歌手、ヨナス・カウフマンはどこかでみた感じ、あとで調べてみると2年前に聴いた歌劇‘トスカ’(拙ブログ10/4/18)に出演していた。最近オペラはとんと縁がなくなっているのだが、このカウフマンは相当な人気歌手になっているにちがいない。これほどの容姿とすばらしい歌唱力があればヨーロッパにあるブランド歌劇場からひっきりなしに出演依頼があることは容易に想像できる。

ベルリンフィルの演奏会から遠ざかっているので、知っている人が少なくなってきた。名前はチェックしてないが相変わらずいい演奏をしているオーボエとチェロ奏者、そして大物フルート奏者パユが大映しになったときは耳をすまして聴いた。ベルリンフィルの質の高い演奏をを200%楽しんだ。

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