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2012.10.04

ビッグニュース! 14年2月 ‘アンディ・ウォーホル展’

4318_2     ‘カラーキャンベルスープ’(1965年 ピッツバーグ アンディ・ウォーホル美)

4319_2     ‘ゴールド・マリリン’(1962年)

六本木の森美術館では14年にアンディ・ウォーホルの大回顧展が行われる。開催期間は2月1日~5月6日。

今年の前半、目を楽しませてくれた西洋美術は東近美で開催されたポロック展(拙ブログ2/16)。こんなビッグネームの回顧展はもうほかにはないだろうと思っていたら、2年後にはアメリカ現代アートの大スター、ウォーホル(1928~1987)の回顧展まで行われるという。西洋美術関連の企画展で熱くなっているのは上野の東京都美や西洋美、丸の内の三菱一号館美だけではなかった。

六本木にある美術館で今エース的な存在になっているのが国立新美、昨日は待望の‘リヒテンシュタイン美展’が開幕した。来年のスケジュールはまだ手元にないが、またでっかいことをやってくれるのではないかとつい期待してしまう。

同じビルのなかにある森アーツセンターは国芳展や古代エジプトの‘死者の書’が目玉だった大英博展などで訪問する機会があるのに、森美となるともう3,4年足が遠のいている。だから、ウォーホル展は再度この美術館に目をむけさせることになるかもしれない。

よもやのウォーホル展、作品はウォーホルの故郷ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美が所蔵するものが沢山やってくるようだ。特にみたいのは1965年に制作された‘カラーキャンベルスープ’。ウォーホルの代名詞、‘ゴールド・マリリン’はこの美術館のものではないが、同じ輝きを放つ別のヴァージョンが心をときめかしてくれることを信じている。

ウォーホルは‘夢の美術館’で紹介したワシントンのハーシュホーン美蔵の‘マリリン・モンローの唇’(6/17)のようにアメリカの美術館へ出向かないと最接近できないとずっと思ってきた。ところが、嬉しいことにピッツバーグへ行ったような気にさせる展覧会が1年半後に日本で開かれる。おおいに期待して開幕を待ちたい。

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