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2012.07.27

ワシントン ナショナル・ギャラリーの忘れもの(2)!

4118_2           ブレイクの‘巨大な赤いドラゴンと女’(1805年)

4117_2     アンリ・ルソーの‘猿のいる熱帯の森’(1910年)

4119_2     ポロックの‘ラヴェンダー・ミスト:ナンバー1、1950’(1950年)

4120_2         ロスコの‘オレンジとうす茶色’(1954年)

ナショナル・ギャラリーには二つの建物があり、古典絵画や印象派などは豪華な円形ロビーを中心に展示室が左右対象に配置されている西館でみることができる。そして、道路を挟んで建っている東館では近現代アートが展示されている。

西館でリカバリーしたい作品は昨日とりあげたもののほかにまだ、2,3ある。図録を購入してはじめて知ったブレイク(1757~1827)の絵に驚いた。こんなハットとする絵を見逃すわけにはいかないが、常時展示されているのかどうかちょっと気がかり。

ここにアンリ・ルソー(1844~1910)の作品が3点あることを確認しているのに、前回は展示室の工事のせいなのか1点もみれなかった。不思議なものでシカゴ美でもお目当ての絵が姿をみせず、ルソーとの相性はじつに悪かった。次回、この‘猿のいる熱帯の森’、‘岩の上の子ども’、‘森のなかの逢引’をパーフェクトにみられると気持ちも晴れるのだが。

東館は展示室のレイアウトがどうも頭の中に入ってない。全部見たような見なかったような感じ。ここでは企画展を行っているから、そのため展示室が一部削られ、通常は展示されている作品がみれなくなることがあるのかもしれない。必見リストに載せていたものが半分もみれないとショックは大きい。

そのなかでとくにリカバリーしたいのはポロック(1912~1956)の傑作‘ラヴェンダー・ミスト’と12点以上あるロスコ(1903~1970)の作品。ポロックはやはり1950年前後に描いた作品が最高。ここにあるのをみたら済みマークをつけられる。

ロスコを1点でも多くみたいと思っているが、ここは沢山もっているから期待値は高い。3度目の訪問で思いの丈が果たせるようミューズに祈りをささげている。

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