« 元気のでる‘棟方志功展’! | トップページ | マックス・エルンストはお好き? »

2012.05.02

定例の鏑木清方記念美詣で!

3806_2                ‘薫風’(1918年 千葉市美)

3803_3                ‘江の島 箱根’(右幅 1916年 横須賀美) 

3804_2                ‘江の島 箱根’(左幅 1916年 横須賀美)

3805_2                ‘阿竹大日如来’(1943年)

神奈川県内にある美術館で展覧会情報を定点観測しているのは横浜美、横浜そごう美、平塚市美、金沢文庫、そして鎌倉にある鏑木清方記念美の5館。

実際に足を運ぶ企画展は各館とも年に一回ないし二回。昨日出かけた鏑木清方記念美は3,4年前まではクルマで30分くらいで行けることもあって三回以上通っていたが、今は年一回とお宮参りみたいになってしまった。館内にいるのはいつも10分ほど。

現在行われている‘鏑木清方没後40年 女性風俗と四季の風情’(4/19~5/23)のお目当ては千葉市美と横須賀美からやってきた‘薫風’と‘江の島 箱根’。二つともはじめてみる絵ではない。‘薫風’は昨年芸大美であった‘香り展’にも登場した。この絵を最初にみたのがどこだったか忘れたが、みるといつもフィギュアスケートの浅田真央ちゃんの顔を思い浮かべることには変わりない。

‘江の島 箱根’は4年前?サントリー美で開催された清方の回顧展で対面し、‘好きな鏑木清方’に即登録した。展示期間がちがっていて右幅が4/19~5/6、左幅が5/8~5/23となっている。左幅をみて思い出したのは回顧展図録のチョンボ。図版が左右逆になっていた。

初見は個人蔵の‘阿竹大日如来’。この絵は数少なくなった追っかけ画の一枚だから機嫌がいい。ここの記念館へ年に一回でも足運んでいるのは、こういう嬉しい絵を集めてきてくれるから。

小町通りを散策し鎌倉駅に向かう途中、ルーチンにしているのが馴染みの古本屋に寄ることとすぐ近くの‘豆や’で試食品をいただくこと。今回はいい美術の本は見あたらなかったが、豆のほうはいつものようにマヨネーズ味(売れ行きNO.1)などでている種類全部食べさせてもらった。

|

« 元気のでる‘棟方志功展’! | トップページ | マックス・エルンストはお好き? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 定例の鏑木清方記念美詣で!:

« 元気のでる‘棟方志功展’! | トップページ | マックス・エルンストはお好き? »